聖なる夜に 聖なる夜 キャンドルにそっと火を灯す その小さな火は、優しくまわりを照らし出してゆく でも 揺らめく炎の向こうにあなたはいない・・・ なのにこんなにも心が温かくなるのは 何故 それは 今でもあなたの優しさが伝わってくるからなんだね 一人芝居でもいい 今夜だけは そう思わせて・・・ ☆*゚ ゜゚*~Merry Christmas~☆*゚ ゜゚*
思い出の1ページ あなたにとってどんな一年だったんだろうかと 過ぎゆく時の中で ふと立ち止まる 今となっては、何も知る由も無いけど・・・ 徐々に薄れゆく想いの中で やがて迎えるフラットな気持ち いつもの事だと思っていたのに いつもとは、1つ違っていた それは・・・ そこには 振り返ると確かに残した足跡が刻まれていた 高鳴る鼓動 波打つ気持ち そして 甦る記憶 流れる雲を見ては、 三日月に寄り添う星を眺めては あなたの事を 想い出したりなんかして・・・ だけど過ぎ去った想い出なんだよね