リプトンと間違えて午後の紅茶の方のレモンティーを購入してしまった。
まあ、レモンティーはレモンティーなのでそこまで気にすることはないのだけど、ちょっと風味が違うだけでゲンナリしてしまう。
いわゆる夏ばてだ。
食欲がないわけでない。あれば食べるのだが、わざわざ自分で作ってまで食べたいと思えない。
(普段からそんな感じの生活をしているような気もしないでもないが)
暇があったので駅前の図書館で本を借りてきた。
1つは、セックスレスの幼稚園のバス停のお母さんグループのお母さんたちによるセックスレスのお話。
(ちなみに、セックスレスなのは幼稚園ではなく、お母さんたち)
序盤はすごくくだらない内容でおもしろかったのだが、物語の展開(ストーリー)がいただけなかった。
衝撃の結末!!!とかそんな"ちゃち"なものは求めてないのに。
"ふつう"のお話では小説は出せないのか。
2つ目は、お気に入り作家の一人、長野まゆみの新作(最新ではない。数年前のもの)。
『雨更紗』など初期の作品に通じるところがある、古風な作品。
変わったのは"女"が頻繁に登場するようになったことと、主人公たちが少年から20・30代の男になったこと。
彼女の作品は風景や心理の描写が上手く、読んでて"耽読"している感じが味わえる。
後もう1つ、よしもとばななの作品を借りているのだが、まだ手をつけていない。
彼女も好きな作家の一人なのだが、一旦手に入れてしまうと妙な安心感を感じてしまう。
安定という名のマンネリなのか。
一日一冊と決めていたが果たせそうにない。