はなまるdeちゅるちゅるうまうま~。





はしゃぎついでに、このラムネを
シャンパンのごとく壁にぶっかけてました

写真も多いしまた後日書きまっす



ひどいお。
だんなさまの体力もかなり心配なので
それでも

ふだんだらしないところもあるけど(笑)





ご先祖さまだったのですか?
前の記事のつづきです
びびりまくりのママでしたが
次第にひなぷの人見知り(らしき行動)はなくなり
わたしも、きっと思いすごしだったんだ・・・と思いこむことにしました。
しかしそのあと、とんでもない恐怖がママを襲うのです←かなり大袈裟
人見知りらしき行動はなくなったものの
ひなぷはなんども玄関の方の暗闇をチラチラ気にしていました・・・
それでもママは
『気のせい、気のせい、きっとパパが帰ってくるとか思ってるんだ・・・』
と必死にじぶんを落ち着かせ、気にしないふりをしてました(笑)
だけど、本当はやっぱり見えないだれかがいるのではないか。
すぐそこにだれかいて、わたしたちに話しかけているのでは・・・。
こ、こ、こ、、、
こわーーーーー
だっていまはお盆。←しつこい
そう、、、
O・BO・N!!!←うざい
ひなぷがチラチラ見るたびに
『どーしたのーー??』『だれかいるーー?』
と、やたら口数を増やすわたし(笑)
しかし返事は全くナイ。
ふぅ~これは精神的に疲れる・・・
今夜眠れるかな~
いや~眠れないよなぁ・・・(ノ_-。)
なんて思ってたころ。
ひなぷが
また暗闇の方をじーーーっと見つめだした。
ママ『どーしたの・・・??
』
ヒナ『・・・ばーい
』
お
![]()
ぼ
ん
・
・
・

と、そんなお話でした(笑)
こんなありがちな話を長々と書いてしまってすみません![]()
幽霊的なものを身近に感じたことなんてなくて
まったく信じてないカティには
はじめての出来事だったのですよ。
ちなみにこのあと
あまりに怖くてカティ母に電話しました
それから、なうにも投稿して
ノリコちゃんの優しさに癒されました
ノリたま(←ふりかけか!!と三村風につっこもう。)
あのときは本当にありがとう
(ふりかけとか言ってごめん)
で・・・
お盆に入って、勝手にテレビがついたときから
すごーーーくなんとなく思ってたのは
わたしのひぃおばぁちゃんが、ひなちゃんに会いにきたのかな
ってこと。
赤ちゃんがとてもスキで
カティ母(ひぃおばぁちゃんからしたら孫)を
すごく可愛がってたらしいので。
孫の孫に会いたかったのかなーー、と。
ていうかそう思ってたほうが平和なので
そう思い込むことにしました。
次の日、お供えを持ってお仏壇に手を合わせに行きました。
お願いなので、ひなぷと2人のときにはいらっしゃらずに
そのた大人がいる賑やかなときにいらしてください・・・
切実です。
チキン親子に起こった
ほんのり涼しくなるお話でした。
その後もちろん平和です。










