Mid30新米ママの子育て記 -5ページ目

Mid30新米ママの子育て記

2014年9月8日に第1子誕生!
2週間の予定日超過の末、誘発剤を試みるも心拍数低下で緊急帝王切開。
慌ただしい出産から、自己流のんびり子育て中。

母乳がうまく出ず(出す努力が足りなかったと反省しつつも、混合でもいい!という気持ちでやってます)、このままミルクを足すし続けて良いのだろうか?
何だか最近さらに出なくなってきた…(。-_-。)
という思いがあり、子持ちの友人に相談したら噂の桶谷式に行ってよく出た、とのこと。

絶対母乳!!という気持ちではないけれど、一度行ってみたら参考になるかな、という軽い気持ちで電話してみました。

ちなみに、私は乳首が扁平気味なので、保護器を付けた上に哺乳瓶を使っており、赤ちゃんは人工乳首になれはじめています。
たまに直に吸わせると拒否(^_^;)され、直に吸わせるヒントも欲しかったのです。

まだ生後2週間で、出来るだけ子供は外に出したくなかったのですが、予約すると「子供も一緒に連れて来て下さい」とのこと。
産院以外は連れ出さないものだと思っているので、ちょっと抵抗がありましたが、近くですし車なので、今回だけ…。

大船の「なつ母乳育児相談室」へ。
入ると、外からは見えないつくりの待合室と診察室があり、まずは母乳マッサージを20分ほど、悩みやアドバイスを聞きながら受けました。
赤ちゃんは自分の横に寝かせ、上半身脱いで横になり、暖かいタオルをあてながらのマッサージ。
痛くありませんでしたし、聞いたことのない情報も教えてくれました。

扁平、陥没乳首で哺乳瓶だと、直に飲まなくなるので、ミルクはスプーンやコップで飲ます。とか
舌が短いからおっぱいを吸いづらいとか…。

マッサージの後は、実際におっぱいをあげる指導をしてもらい、直にあげることができました。
それだけでも収穫!

こちらは、先生お一人でやっているようで、電話がなればマッサージ中に出たり、指導しながら次の人を見たり、忙しそう!
先生はハキハキ、サバサバしていてテキパキ動く方でしたが、初めてだと何か、どうしたら良いのか…という感じ。

初診で5400円でした。
まあ、高いのか、安いのかはその人の捉え方ですが、こんなものかな?

一週間おきに来て下さい、とのことでしたが、とりあえず予約はせずに様子見します~。
完母推奨の病院だったので、赤ちゃんの体重がふえないと退院させてくれませんでした…。

乳頭が扁平気味で、まだ出が悪い事もあり、こうちゃんは中々母乳を吸えない…。
だから体重が増えず退院も1日延長に。

退院してからも、おっぱいはあまり出ないから、こうちゃんはお腹が空いているみたい…。
先生にはできるだけ母乳!と言われているけど、どうしてもミルクをあげてしまう。
母乳をあげたあと、50mlって少ないのかな?

しかも、こうちゃんはよく寝るから、起こさないと授乳できず、授乳回数も少ない。

どうしたら起きてくれる?
どうしたらおっぱい出るようになる?
扁平だから乳頭保護器つけないといけないし、ウンチもあんまりでない。

大丈夫?
大きくなれるの、こうちゃん?
予定日8月25日から2週間の9月8日。
42週目なので、入院し促進剤で出産することになっていました。

朝8時半に産婦人科へ。
個室へ移動し、すぐに促進剤の投与開始。
朝の情報番組を見ながら、まだ陣痛が来ず旦那と余談を交わす余裕があるくらい。
1、2時間し、お昼前になると、子宮を締め付ける重い生理痛のような痛みが5分感覚以内になり、助産師さん達がNSTの波形を見ながら「普通なら痛い張りなのに平気そうね」と。
それがまた小一時間で3分間隔になってくると、起き上がれない程の痛みに!
これが陣痛か!と思って耐えている最中、お昼ご飯を出されるも起き上がれず食べられんわい…。

と、まだ余裕があるころ、助産師さん達が慌ただしく入ってきて、「しんぱくすうが落ちてる」と。
すぐに先生が来て、「まずいぞ、うつせ!!」と助産師さん達へ怒鳴る。
バタバタしながら、私は分娩室へうつり、呆然とした旦那も分娩室前に残された。

私は、すっぽんぽんになって分娩台へ寝てください!と言われて、はい、と従うことしかできなかった。
余りの早さに何が起きているのか…。
変わらず赤ちゃんの心拍数が落ちていて、もう切るしかないらしく、準備を進めながら、先生が私に「帝王切開するから」とつげた。

そのまま麻酔を背中に打たれ、私の下半身は麻痺。
お腹にブルーシートがかけられると、「お腹、切るからねー」と先生から言われる。
はい、としか答えられないでしょ。
始めての手術で私は緊張したが、お腹にメスが入っても、何となくいじられているくらいしか分からない。

5分程で、切り口の上をぐっとおされ、思わず声が出てしまう。
赤ちゃんが取り出されると、すぐに鳴き声が。
ちょっと水を含んだ声だったけど、直ぐに元気と分かったようで、先生から元気なことを伝えられた。
良かった~(>_<)

赤ちゃんを見せてもらい、元気そうで安心しました♩

個人病院なので、先生は基本一人だけど、他から応援の先生を呼んでいて、二人掛かりでお腹を縫う。
先生同士の会話を聞いて、終わるのを待った。

先生も、いったいなんだったんだ?というくらい、急に心拍数が落ち、出したら元気!
どうも胎児が下がり、先にへその緒が出たのか、絡んでしまったのか、赤ちゃんの状態が悪くなったみたい。

そんなわけで、慌ただしく2、30分で手術され、思わぬ展開となった出産劇。
個室に車椅子で戻されると、同じように顔を引きつらせた夫が待っていた。
びっくりさせちゃっただろうな。
手術で気持ち悪く、震えも止まらなかった私を心配しながらも、母子ともに無事でホッとしたみたい。

赤ちゃんと対面し、涙していた…(^_^;)

そして、母子同室の方針のため、直ぐに赤ちゃんが来てお世話が始まった。
当日はもう切り口が痛いし、麻酔で動けず、トイレも一苦労!!

あっという間で大変で、でも感動的な1日だった。