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殺人鬼は元警官 転落人生 一体何が・・・ 1/3




山中湖連続殺人事件って覚えている人は居ますか?
実はこの事件の死刑囚のひとり「猪熊武夫」っていうのを事件前にあった人を知っていて、その人からこの人物の噂を聞いていたので、数年後にこの事件が大々的にニュースで全国放送されたのでビックリしたのを覚えています。

ざっくり云うとこういう事件です。

-経緯-
昭和59年10月11日、東村山署の元警備係長で飲食店経営・澤地和夫(当時45歳)は知人の不動産業・猪熊武夫(当時35歳)と朴竜珠(当時48歳)と共謀し、貴金属商の太田三起男さん(当時36歳)を「厚木市の資産家を紹介する」と偽り、猪熊が所有している山梨県山中湖村の別荘に誘い出した。3人は太田さんの隙を見て殺害、現金や貴金属類約6000万円を奪って死体を別荘の床下に埋めた。

更に同月25日、澤地と猪熊の2人はレンタカーで埼玉県上尾市の金融業・滝野光代さん(当時61歳)宅を訪ねて、「千葉県の土地を見に行こう」と言葉巧みに誘い出し、国道17号線沿いにある公園に車を止めて、用意してきたロープで滝野さんの首を絞めて殺害した。その後、都内から中央高速に入り山中湖の別荘に着くと、滝野さんのバックから現金や通帳など約4700万円を強奪し死体を床下に埋めた。澤地らは、僅か2週間で2人の殺害を実行した。

埼玉県警上尾署は、滝野さんの家族から行方不明の届けを受けて直ちに捜査を開始したた。その結果、行方不明となった25日前後の状況から澤地が捜査線上に浮上し同年11月23日に澤地、猪熊、朴の3人を逮捕した。3人は犯行を素直に認めたが、その供述の中で更に他の不動産業者の殺害や、澤地と猪熊が口封じのため朴の殺害も計画していたことが判明した。
から引用させていただきました。

neverまとめ

です。

冒頭のYOUTUBEを見ていただくと早いのですが、実際の事件はもっと残虐かつ非道なものだったと思います。テレビドラマではずいぶんと「柔らかく」されていると思いますね。

なにしろ関わった3人の内、ふたりが死刑、ひとりが無期懲役ですからね。

実はこの内のひとり、猪熊武夫を事件の数年前聞いて知っていました。

どういうことかというと、神奈川の厚木にすんでいる従兄弟が小学校の時にこの猪熊の甥っ子と同学年だったからです。
この甥っ子もそうとう悪いやつで、クラスでいじめなどを主導していたのですがクラス全員から反感を買ってリンチを喰らったのです。

そしたらなんとこの甥っ子、小学校を不登校になったそうです。

当時問題になり、親やクラスの子が全員学校に集まって保護者会を開いたそうなんですが、その時に小学校に殴り込んできたのがこちらの猪熊武夫だったそうです。

僕はこのあと、従兄弟から電話で事の詳細を聞きましたが、「とにかく普通じゃない危ないやつ」が学校に殴り込んできた、と従兄弟は興奮して喋っていたのを今も覚えています。

とにかく「スゴかった」そうですよ。
この後の「殺人犯」は。
当時小学生の従兄弟が「人を殺しかねない」といっていましたからね。

それから数年後に全国ニュースでこの事件が明るみに出て、世間が大騒ぎになっているときに、従兄弟から電話がかかってきました。

「ニュース見た?」
「なんで?」
「殺人事件だよ。殺人。厚木の猪熊武夫が殺人やったよ」
「誰よ?それ」
「覚えてないのか?小学校の時にバカな甥っ子の事で学校に殴り込んできた危ないやつだよ」
「あー、覚えてる。あいつなの?」
「そうだよ。あいつだよ。あいつ。猪熊だよ」

そう、いじめっ子の猪熊のことでなぐり込んできて、あの当時殴り込まれた小学校の間でも話題になっていた猪熊だったのです。

「あいつかー」
「うん、あいつだよ」
「今中学でも話題だよ。あいつに殴り込まれたとき現場にいた奴らがみんないるからね」
「みんななんて云ってんのよ?」
「あいつならやるってみんな云ってるよ。当時のこと俺たちもいまだに忘れられないモンな。すごかったもんな」

最近、久しぶりにテレビを見ていたら山中湖連続殺人事件がドラマになっていて、見たら思い出したので書いておきます。
このドラマだと主犯の澤地にスポットが当たっていて猪熊の凶暴性が見えませんが、現実にあった人間たちから云わせると「小学生すら震撼させるやくざそのもの」の凶暴な人間だったらしいですよ。

まぁ、死刑囚なんてそんなモノですよね。

猪熊武夫は厚木の地元の人間らしいですが、実家は確か布団屋か税理士かとききましたね。

まぁ酷い事件でした。

なお、猪熊武夫の死刑は2016年現在でもまだ執行されていないようです。


ヒント
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