はじめまして!!ご覧いただきありがとうございます。爆笑

この春から大学2年生になる、ななと申します🙌🏻

本記事では、私の摂食障害の経緯について話したいと思います。




1.はじまり

中学3年生の夏休みが始まりでした。受験勉強と一緒にダイエットもがんばるぞ!と軽い気持ちでダイエットを始めました。そこから、痩せるために食事の量は全体的に減らす、栄養バランスはよく食べる、お菓子は一切禁止、運動は毎日やる、を徹底して行っていました。

給食も牛乳と炭水化物は半分残すなど、今思うととてももったいないのに💦って思うことをしていました。ですが、栄養バランスは取れてるし、運動もしてるから健康的だよね?と思い込んでいました。3ヶ月経つと、52kgから48kgくらいにまで体重が落ち、「やったー!」と心の中でガッツポーズを決めていました…笑  もちろん、当時は数年後に過食になるとは思ってもいませんでした。


体質的には、小学生の頃は「太りたい!」と本気で思うほどのガリガリで、中学1年生になってからは成長と伴い、小学生のときよりもふっくらしていきました。しかしながら、今までの自分のアイデンティティを壊したくない!大人になりたくない!とその頃は思うところもあって、結果このような形になったのではないかと思います。私の場合、綺麗になりたいから痩せたいというよりかは、友達がダイエットをしていたり、痩せていることは良いことである、みたいなルッキズム的社会(?)が元となったことが大きいと思います。それは、自分の低い自己肯定感を抑えるため、または承認欲求を満たすための行動だったのではないかと考えます。また、スタイルいいね!と褒められることが多かったのですが、それに答えなきゃ…!と無意識に感じていたことも関係していたと思います。


2.性格

私は生まれた時から次のような性格でした。

・負けず嫌い

・0-100思考

・自己肯定感が低い

・不安症

・少し強迫症気味


このような性格も関係しているのではないかなと思いました。


3.中学

当時のあすけんというアプリの記録を振り返ると、それ以降、体重は順調に落ちており、中学卒業までにはずっと45kgあたりをキープしていました。

受験付近は特に運動はしていなかったです。

この時はまだ何もマイナス面はなくて、友達と楽しくワイワイしていました。

それと、当時好きだった人のことをより好きになりました。私が給食を残したり体重に関する発言をしたときに、遠回しに心配してくれたからです。

今の私のタイプは、”見た目だけで判断しない”が第一条件です。むしろ、ちょっと太ったくらいでグチグチいう人はこちらからお断りさせていただきます。(上から目線ですが心の中は強強メンタルでいること、これ大事です!)


…と、いろいろとありましたが、無事に受験に合格し、楽しい中学生活を送ることができました!自分語りすみません🙇‍♀️


4.高校以降

それから、高校では表面上の友達はいたものの、なかなか素を出すことができず…ストレスが溜まりに溜まっていました。部活も半年で止め、する事がなかったのでひたすら勉強に打ち込んでいました。それもあって、徐々に運動脅迫も酷くなっていきました。

運動は、YouTubeの筋トレや有酸素運動をひたすら続ける、家のエアロバイクを漕ぐなどをしていました。酷いときでは6時間くらいずっとしていました。この運動量で、食事はバランス良く1500kcal〜1600kcalを徹底していたのですが、おそらく足りなかったのでしょう、高校2年では38kgまで痩せてしまいました。それでも、減っていく体重を見ると嬉しかったのを覚えています。


高校2年生の夏休み明け。さすがに周りも気づいたのか、体育の先生に「大丈夫?痩せすぎじゃない?」と言われ、かかりつけ医には体重を計らされ、増量することになりました。当時私は、さすがに痩せすぎて嫌だなという客観的な視点で自分の身体を見ていたため、むしろ増量したいなと思っていました。それから、最初はヨーグルトやアイスなど難易度の低いものから食べる量を増やし、徐々に好きな物を食べるようになりました。それでも運動量に対する食事量は足りていませんでした。また、保健室に行くはめになり、ここでも増量を勧められました。今思うと相当痩せていたのだろうと思います。


5.過食のきっかけ

高校2年の春、3月の事でした。先輩の卒業式の日の夜のこと。お母さんが作るカレーが美味しくて、思わずおかわりをしたところが始まりでした。その時まではずっとカロリー制限をしていたので、おかわりという普段と違う道を通ったことで、羽目が外れました。今でも、その夜は「もうコンビニのナポリタンも食べていいんだ」という嬉しさで興奮していたことを覚えています。笑

そこから過食が始まりました。最初は、またやっちゃった…!という後悔の気持ちと、これでガリガリから抜け出せるかな!という期待の気持ちが錯誤していました。ほぼ毎日このような状態だったので、あまり罪悪感はなく、増量していきました。摂食障害の方は、カロリー表記のないものがこわくて食べられないという傾向がよくあると思うのですが、私の場合はその逆でした。カロリーを見ると食べられないのです。「知らぬが仏」精神でした。こうして高校3年の夏には52kgくらいまで増えました。最大値で体重を計った時は少しショックを受けましたが、まあこんな食べてこんなもんか笑笑という謎のポジティブ精神で生きていました。そのおかげで勉強にも集中することができ、志望校も全て合格することができました。卒アルの顔はパンパンでショックでしたが、見返さなきゃいいだけの話!と割り切っていました笑


6.現在

今は体重54kgくらいあり、まだ不安なとき、ストレスが溜まった時のお菓子の過食が止まりません。しかし、以前よりも満腹中枢がちゃんと機能しており、過食の総カロリー量が減っています。また、運動を行う習慣ができたため、歩いても全然疲れません。それが今のバイトや旅行といった趣味などに活かされていると思っています。また、SNSを見ていると、40キロ代が正義みたいな煽りの投稿をよくみかけます。これに関しては「私は私だし、おばあちゃんになっても健康でいたいからいっぱい食べて運動するぞー!」という鋼のメンタルで閲覧しています。このくらい強くなりました!🔥💪🏻

さらに、今では大学の友達とダイエットしよーっていいながら一緒に爆食しています。とても楽しいです!笑


☆この病気になったデメリット

・好きなものを食べられない

・ストレスたまる

・骨密度下がる

・生理不順になる(実際こなくなった)

・髪のツヤ終わる

・血色なくなる

・疲れる(登下校が自転車でしたがそれだけで息が切れそうだった)

・フットが重くなり、気軽に遊びに行く気になれない

・楽しくない

・笑顔になれない



☆克服のメリット

・肌ツヤがよくなる✨️

・もちもち肌になる

・精神が安定する

・笑顔が増える☺️

・美味しいものをいっぱい食べられる!

・長い目でみて健康でいられる

・体力がつく

・いろんなことを楽しめる!

・時間に柔軟になれる


他にもたくさんあると思います爆笑

私はかなり壮絶な人生を送っている方だと自分では認識しているのですが、その分強くなれるし、他の人の気持ちに寄り添うことができるようになると考えています。摂食障害になったことのデメリットも大きいですが、精神的な面で葛藤するため、とても成長できます。(推奨はしませんが)それと、栄養系に興味を持つようになり知識が増えるため、栄養系の資格をとる際に、役立ちました。これで最後になります。長々と失礼いたしました!


最後までご覧いただきありがとうございましたウインク