あらすじは書いていない上にネタバレしかないです。また、考察も一切していない、ただの自己満足感想です。
※cv.敬称略
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【プレイ前印象】
ヒノ>>>>>トア>その他

【攻略順】
ヒノ→イソラ→トア→ソウスケ→ユヅキ→真相→ハナテ

【プレイ後印象】
ユヅキ>ソウスケ>トア>ヒノ>イソラ>ハナテ

【全体感想】
ヒノ、イソラ√は個人の事情は分かるけれど奥音里の謎や猫面の事などは何も分からないというかむしろ謎が深まる感じで、サラッと終わってしまった印象。
だからかヒノ√はあまり覚えていない…イソラは違う意味で印象深かったですがw
トア√は最初ふんわりした感じで終わるんだなぁと思ってたら…( ;  ; )

トア√まで来て正直若干飽きてたんですが、これは3√とも攻略対象側が最初からイチコちゃんのことを実は元々知っていて、その頃から大好きっていう同じパターンだったからです。その後の2人も子供の頃出会った時から好きだったかは置いておくとしても、出会ってはいましたしね。

この点でも恋愛過程薄いな~と思ってたんですが、イチコちゃん側が相手を意識しだす過程までワンパターンで…
物語の都合上、相手からイチコちゃんへの気持ちが元から大きいのは仕方ないとしても、もう少しイチコちゃんの気持ちの変化に各√差をつけて欲しかったです。

恋愛面においては不満が大きく残りましたが、物語の本筋部分はとても面白かったです。ソウスケ√以降の盛り上がりは楽しかった。
ユヅキ√を終えて、最後にお兄さんの真相√かな~と思っていたら、ヤスの電話内容にびっくりし、もう1人???え、誰?ユアちゃん???とか思っていたらトア√の隣に真相√が…
ここからのトア真相√の流れはもう…すごく良かったです。
ずっと気になっていたユアちゃんの行動の理由が分かり、切なさ倍増( ;  ; )
最後のライブのスチルがとても綺麗で…泣きそうでした。
しかしユアちゃんは大丈夫なんでしょうか。ヤスこのやろう許さない( ;  ; )

ハナテ√を終え、ああ…これで終わりなんだ…と感慨に浸っていたら、TIPSが埋まっていない。少し絶望しながら確認してみたらトア√とソウスケ√の間だということが分かり、トア√を再度見直すと見つかるあの手紙の内容( ;  ; )( ;  ; )( ;   ; )
この流れが最高すぎました…!
トアからの手紙でセブスカを締め括ると、セブスカをやって本当に良かったな……と心の底から思うことが出来ました。

多少残念な点もありますが、動く背景やムービーもすごかったですし、キャラもみんな愛おしく思え、ストーリーも(ミステリーとして、というよりは物語のひとつの流れが)素晴らしかったなぁと思えたので、私はセブスカという作品に出会えて良かったです。


【キャラ別感想】

迦具土ヒノ (cv.島崎信長)
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ヒノはツイッターを見てもプレイムービーを見ても可愛いくて可愛くて、1番楽しみにしていたキャラでした。
どう見てもイチコちゃんのことが大好きなようでしたから、他キャラ√では意図せずイチコちゃんと他の男を引き合わせるキューピッドとなってしまうヒノが可哀想で、哀れみの気持ちも込めてとりあえず最初に攻略することに(笑)
ヒノ√は水に浸かってるスチルが多くて、ヒノくんの水着見たがりな感じが可愛かったですw
エンド付近以外で1番印象に残っているのはヒノの浴衣のダサさ。浴衣を褒めてるんであっておまえを褒めてるんじゃないからな!的なテンプレツンデレをかます前に、自分の浴衣を見なおしてほしい。

甘梨イソラ (cv.柿原徹也)
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イソラくんは初対面の時にわざと明るく軽く振る舞っている印象を受けたので、結構疑ってました。
攻略制限がないので猫面(犯人)ではないとは思うけど、なんでこんなに疑ってしまうんだろう…と思いながら√を進めていたら、徐々に胡散臭くなっていくイソラくん。
の町に詳しいくせに誤魔化すし、町の景色に見覚えないか確認して表情を曇らせるし、やたらイチゴが苦手って話を蒸し返すし…
そしてイチゴタルトのシーン。うわぁ嫉妬かな面倒臭そうだなと思っていたら…!!!
「食べてよ」の言い方怖すぎません?!?!こんなん聞いてしまったら、もう私はイソラのことが怖くて怖くて…付き合いがまだ浅いことも相まってユキくんのように信じられなかったんですが、ハッピーエンドの為に信じる選択肢を選びました(笑)
その後も、浮き沈み激しいし嫉妬深そうだしイチコちゃんへの執着の強さも垣間見えて…
「おまたせ!ねえ、今、誰かとしゃべってた?」
と会って即確認してくることも、別に話し声が聞こえたから聞いただけで普通のことのはずなのに、怖い。
でも泣いてる子供とのシーンのイソラは本当に素敵だったので、ここで多少イソラに対する(イチコちゃんではなく)私の心の距離が縮まりましたw
終盤の監禁シーンは、イソラの発言にもイチコちゃんの言動にも『いやいやいやいや…ちょっと待て2人とも…』とツッコミというか寄り添えないというか、とにかく複雑な気持ちで眺めていたんですが、みんな(特にイソラ)が心配しているのを分かっていながら1人で車を追いかけてしまうイチコちゃんを守る為には監禁くらいしなきゃダメかもしれませんね。正直あの追いかけるシーンはイラッと……いえいえ、ユキくんが心配だったんだから追いかけて当然ですね(?)

…イソラくん√の感想、怖いしか言ってないですね^^;笑 イソラくんごめん。もしかしたら私、ヤンデレ系は苦手なのかも。(乙女ゲーマー歴8年目にして判明)

櫛奈雫トア (cv.森久保祥太郎)
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真相√泣きそうになりましたよ…切ない。
トアくんがエイトだという事実はプレイ前に公式ツイを見て知ってたので、こんな可愛い喋り方をする人見知りな超ドジッ子が実はスーパーアイドルだなんて~~~♡とテンション高めにいってました。そのテンションで伏線総スルー(笑)何故途中で屍葬組に襲われたのか、とかも全然考えてませんでした。
だから真相√でトアくんが屍者だと知り大ショック。でも真相√の展開はすごく面白かったです。
最後ステージの上で歌いきって消えていくスチルが本当に綺麗で…私はこの作品全体を通してあのシーンが1番好きです。

建比良ソウスケ (cv.沢城千春)
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共通√の初対面時に惚れました(笑)あのさり気ない格好良さ、素晴らしいです。
祭りのシーンは誰よりも面白かったです。金魚すくいとかね、楽しそうで何より。
ソウスケ√でやっと物語の真相が少しずつ見えてきて、ここまで3人攻略してきたことによって飽きかけていたのが嘘のようにどんどん先を進めていくことができました。
真相√でのソウスケさんもまた格好良かったです。ソウスケさんの父親を殺したのはユアちゃんだと判明した後の態度が好きです。

叢雲ユヅキ (cv.三木眞一郎)
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他√では殆ど出番がないしたまに出てきたと思ったらすごく俺様で怖い人だったのに、√に入った途端可愛くて面白い人に(笑)
照れると上擦った声になるところも可愛いし、ノリツッコミもこなしちゃうだなんて…もっと堅い人だと思っていたので驚きました。
フルコンしてから再度ユヅキ√をプレイしていたら、ノーマル分岐後に選択肢が増えていて驚きました。ノーマルENDが少し呆気無いな~と思っていたので、あそこで屍者となったユヅキに縋ってしまうイチコちゃんを見ることができて満足です。

ハナテ (cv.緑川光)
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※ハナテさんのバナーがなかったので、変わりに妹のイチコちゃん。ちょっとパンダと迷いました(笑)
ヒノ√で連続殺人犯の頭をぶっ放したと聞いた時から、ハナテさんは乙女ゲームによくいる妹への愛が行き過ぎたヤンデレお兄さんなのか、それとも屍者なのか??と気になっていました。
答えは永遠を生きる屍者という、私の予想を軽く上回る設定を持った方でしたが、イチコちゃんに出会ったことでそれまで退屈で退屈で仕方なかった彼の世界に色がついた、というのが何だかもう…素敵です………
ただ、正直私はハナテ√の展開にちょっとついていけませんでした。ハナテがイチコちゃんに恋愛感情を抱いているのは分かるのですが、イチコちゃんはさっきまでお兄さんとして慕っていたはずのハナテと即キスしたり恋愛としての愛をハナテに向けていたのがちょっと…イチコちゃんの気持ちの変化についていけない……
別にわざわざ恋愛に持って行かなくても、家族愛で良かったのでは…?と感じてしまいました。
とは言え紫姓草の谷へ向かってから月読さんが登場して更に火をつけるまでの流れは、ハナテの切なさと決意を滲ませた表情と背景の燃える花畑が……………なんといえばいいのか………ああ…終わったんだな…という余韻を感じられる素晴らしい物語の締めくくり方だなと感じました。

以上でセブスカ感想は終わりです。
キャラ別感想が、好きなキャラほど語ってない(笑)まあ正直、全体感想以外はフルコンしてから1ヶ月以上経ってから書き始めたので、覚えてないんですごめんねソウスケさん^^;


ここまで読んでくださりありがとうございました照れ