皆様、いつもありがとうございます。


さて、このところ、疲れがたまっていた?のか、

いつものように口唇ヘルペス(熱のはな)が出そうな感じがありました。


口唇ヘルペス(ヘルペス)は、誰にもあるウイルスで、普段は肌の下に潜んでいます。

睡眠不足など、疲れが出ると、弱い個所(とくに唇とか)にぷっくらした

水ぶくれができるものです。


いつもなら、薬局で口唇ヘルペス用の薬を入手するのですが、

ちょっと今回は、薬局に行くのがきつそう・・・。


そこで、思い出しました!

子どもの頃に、唇に砂糖を塗っていたことを!


で、早速やって、夕べ、寝てみました~。


すると

やっぱり!

朝には、ラクになってました♪ あなどれませんよ、民間療法。

熱をもって、ぴりぴりしてた唇が、治った~。


逆に、砂糖(今回使ったのはグラニュー糖)には、体を冷やすということも

実体験で、実感です。


民間療法もいろいろあり、その作用も本当かなー、というものも混ざっていますが、

今回は成功事例です。