昨日は1週間検診。
異常なし。ドライアイ用の目薬(ただの涙液成分)と今までより少し弱めのステロイド系抗炎症剤をもらう。
視力 両目1.5
・・・・だけど、右目は半分くらいは2.0まで見えていた。
確証持てないところを言うのが嫌だったので、2.0は分かりませんと言ってしまった。
よくわからない抵抗をしてしまったw
ドライアイもまだキツイ。普通に眼を開いた時の眼球露出部分が充血気味。下と上まぶたに常に隠れている部分は、きれいな白眼。元々コンタクトをしていないので私の白目は血管少ないです。
ハロもきつい。術日翌日から現在まで変化無し。
せんせーに尋ねると、3ヶ月で90%の人が治り、5%の人がそのうち治り、5%の人が一生残るそうな。まぁ、視力が良くなるメリットの方が凄く大きいが。微妙な照度を頼りにするような仕事をしてる人はしない方が良さそうですね。
診察。医者の対応悪し。
ドライアイ用の目薬5本を出すといったのに、家に帰って見ると3本しか入ってない。
手術費用に全て込みだから、たくさん出すほど医院の負担。
嫌だねぇ~、他にも嫌な対応があったが長くなるので削除。
レーシック専門医者だが、ようはこのオペのみに特化したルーチン業務みたいなもの。
毎回、同じ質問されて飽きてるんだろうな。逆に言えば、これしかできない医者。
医師免許を持っていれば誰でもなれる専門医。
オペ日以前の対応は良かったのに、金払ったらこの対応の差か。
オペはできる医者を使い、オペ後の診察は使えねぇ医者を使ってるんだろうか?
ちなみに、毎回違うせんせー。今日で4人目
安かろう悪かろうかな。そのリスクも含んだ価格設定か。
今のところ、重篤な問題が無いから良いが、何かあった時の対応は不味そうである。品
っで、術前データをもらったんですが、
近視度数 右目-5.75D
左目-6.75D
乱視度数 両目-1.75D
乱視度数は術後測定してませんが、乱視は感じません。
乱視のおかげで術前は近視のみの矯正(眼鏡装着)だと月が3つに見えました。
冬の空気の清んだ世界の美しさが体験できました。
昼間の見え方に関して言えば、もう完璧に近いです。
遠くの景色が、全てプロのカメラマンが高画素数のフィルムで撮った写真のように見える。
近視度数は、翌日検診では-0.25Dでしたが、1週間検診では、±0.00Dでした。
角膜厚は、471~473μm残ってるようです(術前575~580μm)。