中学の同級生に、久々に連絡したら、何と亡くなってたので、お盆前に焼香に行ってきました。
果てしなく田舎で、俺の記憶にある街とは、変わってた。
変わらないのは、無限の田舎。
彼は、50歳を前に他界、子供二人を残して、さぞ無念だったことだろう。
人生の無限の可能性と、時間を持て余していた、お前が居なくなり、寂しいよ、堪らなく悲しい。思い出は永遠に、俺の中にあるぜ。ご冥福を祈る。


無限の田舎