心屋カエル塾での
「ドレスを着てひらひら体験」
の写真が早速届きました。


プロのカメラマンさんが撮ってくれた写真たちは、
どれも惚れ惚れするくらいステキーー♡♡


私を除いては!!


どうしても、
バッチリメイクをした自分を
キレイだと思えない…


化粧したことによって、
目尻のシワや、目の下のたるみ、
毛穴や、毛穴のデコボコが
逆に目立ってしょうがない(;´Д`)ハァ…


だから、
カエル塾で学んでいるときの
ほぼスッピンの私のほうが
私にはよっぽど可愛く見える。


そう、
私は昔から、
ショートカットで
ボーイッシュで
サバサバ派。


こういう女性とか、ファッションが大好き♡

昔から肌が荒れやすかったこともあり、
ほぼノーメイクで生きてきたから、
自分の結婚式のメイクですら
見てて気持ち悪くて、
ほとんど落としてもらったっけ^^;


そんな私だからこそ、
カエル塾でのヘアメイクは
絶対やったことがない、
「ゆるカワイイ感じ」に
半強制的に指定され…


んもーー!!
どうせなら、
かっこいい女をイメージして
ドレスアップしたかったのにーー!!


と、
またまたテンションだだ下がり…


周りのみんなは、

「カワイイーー」

って言ってくれるけど、
それよりは、

「イケてるーー」
「かっこいいーー」
「エロいーー」

そっちがほしかったよ。


もうさ、
大人のかっこいい女に
ずっとなりたかったんだよ、私。


男も女も惚れるような、
凛とした
しなやかな女を目指してたんだよ。


ブリブリして、
誰かに甘えて生きてく
ヘナヘナの女になんてなりたくねぇんだよ。


だって、
そんなんじゃ
生きていけねぇんだよ、
この過酷な環境じゃ!!


あぁ、
やっぱりあの時の小さい私が
泣いて怒っている。


・よく頑張ったね。
・辛かったね。
・しんどかったね。
・声を上げて泣きたかったよね。
・1人で寂しかったね。
・よく耐えたね。
・本当にありがとう。
・もう、大丈夫だよ。


ずっと頑張ってくるしかなかった小さな私を
これからゆっくり癒してあげよう。


「大丈夫。
   カワイイ女の子のままでいいからね。」








正面向いてる写真は、気持ち悪すぎでしたオエッ。