ハードオフでジャンクいじりしてきたっす〜😋。

 

半月板損傷で足が痛いので、整形科に行った帰りに、ハードオフに寄ってジャンク買ってきました。

 

MRIかけたんだけど、骨には異常がなく結局は半月板破損なので、痛いのはしょうがないと言われました…😢

治しようがない、死ぬまで痛い…😭

 

やっぱり、攻殻機動隊の「ぎたい」がほしいわ〜

タチコマもほしいな。

 

 

 

 

消毒だのマスクだの、コロスケめんどくさ〜い😫

 

自分個人としては大してコロスケ気にしてないのであります😊。

 

正直な話、自粛中にメルカリで出処不明の品物買いまくってました。

だれが触ったかわんないやつ、沢山買いましたね。

 

死ぬときは死ぬのです。

それよりくたばる時に後悔しないように毎日生きてればいいんです。

 

そのために、音楽活動全開バリバリ〜😜

コロスケより、脚が痛い方が辛いんだわ

ハードウエアは重いの😂

 

 

 

 

やっぱ、ハードオフは楽しいねぇ😆

 

ラブハドフの詩にあるように「お手手真っ黒〜♪むしろこれがマジで快感〜♪」

って、この歌ハードオフのジャンク漁り民にはたまらんですよねぇ〜。

 

            

 

 

最近日本のポップス(曲に入るのか)で一番聴いている曲です。

一日一回は聴いてんじゃないかな??、どんだけハードオフすきなんだよぉ。

 

 

 

ぐるぐる廻ってたら、ジャンクコーナーにポンコツの「パッチベイ」が540円で置いてあったので回収。

 

パッチベイなんて最新型のDTMやってる人はしらんカモ。

 

ちなみにこれは何に使うかというと、シンセサイザーとかエフェクターの入出力の中継とか切り替えに使うケーブル中継/交換器。

 

これに、シンセなり、エフェクトを繋いでおいて、シールド線(ライン)を差し替えることでミキサーへ送る信号を選択できるわけです。

(昔の、電話がこんなんだったよ。電話交換手という人が居て電話をかけるとパッチングして相手につなげてくれます。ウィキで調べてみ)

 

エフェクトやシンセがたくさんあると、ミキサーの入力チャンネルだけでは足りなくなります。

 

 

特にエフェクターに重宝するんですね。

自分のミキサーには2系統のステレオエフェクターのセンドリターンしかないので、その他のエフェクターを使うには切り替えるしかありませんが、パッチングしてあげれば、好きな組み合わせで自由自在に信号経路が確保できます。

 

パソコン上だと、マウスでカーソルを切り替えれば済むのですが、ハードではこのような中継器が必要になるのですねぇ。

 

 

 

これがパッチベイ

 

前のユーザーは、DATを使っていたみたいだ。

中々、熱が入っていますな。

 

DATって若人は知らんでしょうね。

デジタルオーディオテープの頭文字で通称「ダット」っていう呼び方をしてました。

サンプリングレートは標準で48khzなので20〜22khzまでフラットに録音できます。

いわゆるハイレゾリューション録音機。

30年前以上に主に業界で使われていたものです。

現在は絶滅しました。コンシュマーに普及する前にCDRが陣取った形で絶滅。

 

もちろん当時は、自分も使用していましたよ。

同じ磁気式でもアナログテープ録音に比べると音質劣化が皆無なので使っていました。

 

苦労して、マスタリングした曲が劣化してしまうのは悲しいですものね。

 

 

話が逸れましたが、ジャンクなのでバラして掃除です。

 

 

 

 

 

ヤニ中が使ってたみたいで、中が幾分腐食してる。

ヤニって、部品を腐食するから嫌なのですよ。

 

接点回復剤でなんとかなるかな?

 

これならクラッシクプロの新品買えば良かったか?って思っちゃうパターンなんだけど、今回はジャンク漁りなのでこれでいいのです。

 

クリーニングしてみよう。

 

 

 

タオル2枚使って、表面的にはキレイになったけど使えるかな。

タオルについてる茶色のシミはタール。ホコリ系の汚れはグレーになる。

 

ん〜、まーこれはハードオフのお楽しみなので、あまり期待しないしよう。

 

ハードオフに行けたので、それで十分です(*´ω`*)

 

 

 

 

             

 

 

 

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