自分はマニュピュレータであり録音技術士
原盤権について…
原盤権とは「自分が曲を録音したら、その録音したものを他者が勝手に使うのを拒否することができる権利」
過去に作った自分のバンドユニットの曲は全曲、音創りからマスタリングをして、レコーディングするまで、全て自分が行っていたので全曲自分に権利があるということになる。
ユーチューブを始めるにあたり、著作権についてある程度勉強をしないと、ダメなので色々と調べているのですが、こういう権利があるのは全然知らなかったです。
超自己満足90年式マイスタジオ
更に狭くなってきましたぁ〜
旧式DTMワールド全開っす〜
少しサイコパス入ってるかもねぇ〜(^O^;)。
楽器のためなら、なりふり構わないし、人付き合いとか平気でキャンセルする。
飲み代(今飲めないし…)にあてるお金とか、一緒に食事だとか勿体無い。自炊、自炊。
お金は楽器に使うでしょ。
♀様に貢ぐなんてもってのほか。
ボッチでいいです(●´ω`●)。
ユーチューブのカンペがそこらじゅうに吊り下がってます。
撮影中なのでかなり散らかってます(;^ω^)。
とういうか、この中で作業が始まると、シールド線やメモで足の文場がなくなる。コンセントもタコ足になるし…
昨今は、音楽の話になると、すぐにDAWの話になって、やってないと小馬鹿にされますが、絶対にハードウエアは譲らない。譲る気がないです。
ソフトにするくらいなら辞める。
このクソ可愛いメカを平たいpc画面に変えるなんて考えられません(*´﹃`*)。
音が古いとか、色々馬鹿にされるんですが、80〜90年代のマシンのサウンドが好きで好きでしょうがないから、いくら罵られようが、辞められんのだからしょうがないのですよ(^O^;)
やっぱりRoland S-50 ver2 SD colour verjon のディスプレイはたまりませんねぇ(*´∀`*)。
真ん中のS−50はいずれ修理に出す予定。
これは、一台はカラーバージョンでもう一台はオリジナルバージョンで修理してもらう予定です。
だんだん、置き場がなくなってきたです(^ρ^)。
でもこの圧迫感がたまらない。存在感が、いいのですよ。
このレガシーたち一台一台コントロールの仕方が違うのも、やっていると飽きが来ないのです。
昨今のシンセはツマミが手前に出てきてて、いきなり操作できてしまってガチでつまらない。
今のはいきなりオッシレーターとかフィルターとかアンプが見えて、すぐわかっちゃう。
この古いマシンは階層式でややこしいのがまたたまらないのです。取説なしではどれがどれだかまず理解できません。
ストリングスの音色作るにも、オッシレーターの階層とエンベロープの階層が違うから、移動しないとならんし、アンプはどこ?フィルターはとか、感覚的に操作するのはまず無理。
取説を頭に叩き込んで、マシンを理解出来ていないと、制御ができないというのが80〜90年代のマシン。
プログラミングにも、とてつもない時間を要します。
人生の時間の無駄使いってやつです。でもそれが、自分はメッチャソソるんですよねぇ(*´艸`*)。
作り上げた音楽には。原盤権ってのが発生するわけかぁ
(*´∀`*)
マジで、知りませんでした。
マニュピュレータもお金になるんだなぁ…
ちなみに70年代以前のCVコントロールシンセサイザーは、まったくわからないです。
ユーチューブ始めたら何人見に来るかな。
10人くれば目標達成。
だって、好きでやってるもの紹介するだけだもん(^_^)v。
/exit