アジリーズが家にやってきた!② スペック大公開

 

アジリーズが到着し、段ボールと格闘後、

ここでやっと、世にも優雅な楽器を

カマックをゆっくり愛でられる

 

カマックアジリーズ

色:チェリー

弦:アリアンス 34弦

大きさ:

響板幅:

重さ:

音色:倍音がすごい!

お値段:高い(笑

 

なんて美しい~

その色合い、つや、幅の広めなその響板のふっくらしたボディ

 

カマックのレバー

他のメーカーと違って弦にやさしいので

弦を痛めにくい=切れにくい?とのこと

 

後ろのこの穴?が大きいハープだと猫が入ってしまうと聞いたが(本当ですか??)猫

どうやらアジリーズは猫穴サイズにはなってないようで

5キロあるうちの猫の休み処にはならないで済みそう

ハープがキャットタワー兼爪とぎ器になった日には、

泡を吹いて、その場に倒れることを誓うビーグルしっぽ

 

猫穴のことは置いておいて。

ここでやっと

まだ数少ない通しで弾ける曲をひとつ弾いてみる

oh、、no、もう音が違う・・・・

 

よく、ハープメーカーごとの音の比較で

青山ハープとかSalviのハープは比較的キラキラした音で、

このカマックはケルティックな憂いのある音と表現されるけど

アジリーズはとにかく、倍音がすごい

 

弾いてるとほわんほわんと倍音に頭が包まれ

なんかこう自分の脳を中心に波紋が広がるような

何重もの円の中にいるような

そして弾いたあとの余韻、気分の良さが格段いい

 

音の好みは人それぞれなので、

青山ハープがハープらしくて好きという人もいれば

Salviの華やかなオーケストラに合う音が好きという人もいる

わたしはやっぱりこのアジリーズの憂いのある圧倒的な倍音に惚れた

 

倍音は脳へのリラックス効果があるという話を聞いたが、

ハープが神話や歴史の中で音楽療法的に使用されていたというのも

納得できる

 

 

なんか、癒されてます・・・

あまりにも愛おしいので

名前つけようっと。

 

 

先日まで家でレンタルしていた青山ハープと比べると、

カマックは背が低い。

青山は高さ145㎝もあり、わたしの眉間の高さ

アジリーズは140㎝?、わたしの

 

でも青山ハープの響板は26㎝

カマックアジリーズの響板は31㎝と、5センチも広い

おそらくこの広さが響きにつながっている

 

更にアジリーズはこの響板にバードアイ(鳥の目)という意味の希少な木を使っており

これが豊かな倍音を作り出している(たぶん)と聞いた。

カマックにはエルミンというもう一つ下のシリーズがあるのだけど、

響板の木の質が違うだけで、これだけ音に影響があるのかと

反対にそれだけで、エルミンと20万円も値段が違う

これだけアジリーズがハーパーを惹きつけるのは、

 

 

 

確か座りながら青山ハープに寄りかかると頭の右上辺りにレバーが来て

ちょっとしたこめかみのつぼ押してきな配置だったのだけど

座りながらカマックに寄りかかると目線が低い

背がそんなに高くないわたしにはちょうどいいかも。

 

 

という訳でわたしとカマックの生活が始まった。