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カフェとアイランドここまでするのが、大変だった。出来れば、イベントが簡単だったら、ライフと続けられるので、続けたかった。特に、アイランドにはそういう思いもあった。残る街は是非、ライフも続いてほしいと思わずにはいられない。今年は体調崩したりで、いろいろでした。気分紛らわしたりしました。そんな中、色々な方に、来年、1月の19日の卵巣がんの手術を、励まされ、元気づけられました。絶対、抗がん治療がつらくとも、頑張って、帰ってくる、そして、まっていてくださるかたがた、家族同様の猫たちにも感謝でいっぱいです。自分はひとりで生活しているので、今まで、一人で生きることに何も疑問をもたなかったけれども、手術という、難関にぶつかり、保証人や、猫の世話を誰に頼むかなどに追われ、なかなか、落ち着けない日々でした。とにかく、退院したら、またすぐ、ピグ、ライフ始めます。ゴリゴリとはいかないけど、少しづつ、ほどよく頑張っていきたいです。街も車やバス、電車など、走れるようになり、スケボーもあり、楽しくなりました。これからも、スタッフのみなさん、頑張って下さいね。アイランド復活しないかなあ。