若い頃から神道の修行をしてきましたが、

決して平坦では無い人生。


むしろ差別・侮蔑に近い扱いをされ続け、

果ては「化け物」扱い迄されてきました。

その中には稲荷からの転生者もいました。

その人物とは霊的空間で

「真っ黒いハサミ虫みたいな化け物とガチャガチャと戦っている」

という状況にまで発展し、社内でも大騒ぎに

なりました。

それでも真っ直ぐ神仏の世界を見つめて歩いてきました。


太祝詞は色々ありますが、この

「ひふみ祝詞」は

少し読んで、素晴らしい内容だなぁ~と

直感的に感じました。


このblogでおおっぴらに公開できませんが、

パワーアップした「ひふみ祝詞」は

強烈で、波動を高める力があると

思われます。


神社で奏上してもいいかと思いますが、

本家本元の神社に参拝した時に

上げるのが理想かと思われます。


ひふみとは、宇宙全てを指しているそうで、

この地球も宇宙の一つであると説いています。


この地球に生まれたのは

「あなたらしさ(じぶんらしさ)」を表現する

事。

私も仕事を通して自分らしさを

表現してきたつもりです。


まだまだ不十分だと思いたい気持ちは

さておいて、感謝されている時はきっと

「自分らしさ」を表現(体現)している

証拠なのでしょう。


今日、仕事から帰ってくると

早速旦那様が神様事についての話を

してくれました。それによると


「ふきのとうの下に隠れて難を逃れよ」

と八幡様からメッセージを受け取った

そうです。

神様のメッセージというものは、

審神者がいないと解読出来ず、

「何を言いたいのか?」

と?(ハテナ)が付いてしまうものです。

今回は旦那様そのものに対しての

メッセージだと判断しましたので、

旦那様への神様からの宿題みたいな

ものだと思っています。