透析する人は基本体重ってもんが決められている。

これをドライウエイト(通称ドライ)と言う。

透析を受ける前に体重を量り、

基本体重よりも増えた分を透析中に減らして元に戻す。


どうやって減らすかと言えば。

血液を身体の外に出して浄化するときに、

血液の中から増えた体重分の水分だけ抜くらしい。

なんかスゴイ技術だね。


でもこの増えた分が多いと身体に負担がかかってくる。

血圧が100以下に下がって気分が悪くなったり、

手足が攣ったりとかね。

血圧が下がりすぎて透析中に亡くなった人もいるらしい。

すこし前まで私は毎回足が攣っていた。

そんなに体重は増えていないはずなのに・・・。


基本体重の透析日から透析日の間が1日なら基本体重の3%まで。

透析日から透析日の間が2日なら基本体重の5%まで。

それくらいならが増えても大丈夫とされている。

私の場合全然余裕のはずなのに・・・。


でも普通は4時間透析だけど私は3時間。

だからなのかな?

なんて思ったりもした。


そしたらこないだ基本体重が500グラム増えて。

それから足が攣らなくなった。

基本体重が合っていなくても血圧が下がったり、

足が攣ったりするそうだ。


でも最初は毎回足が攣るなんてことなかったんだけど。

これって私が太ったってこと?


このところ夜ずっと足がダルくて眠れない。

なので一昨日、昨年末に入院してからずっと行ってなかった、

接骨院に行って来た。


受付の人や先生に「久しぶり」って言われて、

実は・・・とここ半年の事情を話した。

ずっと行きたくても行けなかったけど。

2週間ほど前に母が退院したんで少し時間が出来た。


足のことを話して施術してもらうと。

「足、すっごく疲れてるね」って言われた。

「そりゃあ攣るわ」とも。

なんでそんなに疲れちゃったのかな?

週3回大荷物持ってのバス通勤が効いたのかな?

攣るのは透析だけのせいじゃなかったのかな?


施術後は少し身体が軽くなった気がしたけど。

夜はやっぱり足がダルくて眠れなかった。

そう簡単には良くならないみたいだ。

しばらく通うか。

週1くらいでしか通えないけどね。


今日は失敗されなかったけど痛かった。

針刺すのって痛いのは刺す時だけじゃないんだよね。

針が刺さってから奥に入れる時も痛い時がある。

今日は刺す時に加えて入れてる時に2度も痛かった。


この針が血管の中を入ってく感じ。

痛くなくてもすっごくイヤ。

「どのくらい入れるんですか?」って訊いたら、

「2センチくらい」って言われた。

気持ち的にはもっと入ってる感じだったんだけどね。


でも痛いのは針刺しだけじゃない。

時々透析中に手足が攣るんだよね。

手の方ならなんとか我慢できるけど。

足は本当に辛い。


看護師さんたちに.「足が攣った」って言うと、

「気分は?大丈夫?」って訊かれる。

「大丈夫、痛いだけ」って言うと。

痛いだけなら慌てることなないって感じで。

事務的な対応をしてくれる。


私としては動けないから足の指を逸らせたりとか、

直接の対処をして欲しいんだけど。

点滴入れればそのうち治まるからって。

そのうちじゃなくて今すぐなんとかして欲しいのに(涙)。