最近、(やっと)話題になっているAndroid。

その要因としてはVersion 2.2の以下の機能にあるのかな、と思います。

【Flashが再生できる】
今までのAndroid、iOSにはできなかったことであり、ユーザーが最も望んでいたことと思われます。
スマートフォンの大きさでFlashは視覚的にどうなのかというところですが、タブレットなんかはFlashが見れないというのは悲しいですもんね。

【HTML5/CSS3に対応】
Flashに加えこちらも対応ということで、Webサイトをストレスフリーで閲覧できそうです。

【JavaScriptの高速化】
これに加えて、今後jQueryに対応する動きもあるようです。

【Airアプリが使える】
Air上で動くアプリをAndroid上で動かせます。
これにより、今までよりも幅の広い表現が可能となりますね。
(Airについてはコチラ→http://ameblo.jp/cats0209/entry-10557289536.html

Androidの進化を見ていると、「WebサイトはPCで見るもの」という常識が覆りそうでワクワクします。
Ajax【Asynchronous JavaScript + XML】
Webブラウザに実装されているJavaScriptのHTTP通信機能を使って、Webページのリロードを伴わずにサーバとXML形式のデータのやり取りを行なって処理を進めていく対話型Webアプリケーションの実装形態。

従来、Webブラウザを使ったWebアプリケーションでは、データをサーバに通知して処理結果を得るにはページ全体をロードしなおさなければならず、ネイティブアプリケーションのような操作性を得ることは難しかった。Ajaxでは、指定したURLからXMLドキュメントを読み込む機能を使い、ユーザの操作や画面描画などと並行してサーバと非同期に通信を行なうことで、サーバの存在を感じさせないシームレスなWebアプリケーションを実現することができる。

参考URL
■IT用語辞典
  http://e-words.jp/w/Ajax.html

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言葉だけを聞くとすごく難しそうに感じますが、要は「ページ全体を読み込みなおさず、再表示を行う必要のある部分だけを読み込みなおすための技術」ということですね。

通常、ページ上にこれまでと別の情報を表示したい場合、サーバーとの通信をしてページを読み込みなおす必要があります。例えばある一部分だけ今までとは別の情報を表示させたい場合だったとしても、再度ページ全体を読み込み直す必要があるのです。

これって、無駄が多いですよね。

そこで考えられた技術がこのAjaxという訳です。
仕組みは上部に記述した通りで、「Ajax」というプログラミング言語があるわけではありません。
JavaScriptとXMLを使用してデータをやりとりする仕組みをそう呼んでいるだけなんですね。

この仕組みを使用する利点としては、「ユーザーを待たせない」ということだと思います。
サーバーとのやり取りは時間がかかるためページの表示を待つ必要がありますが、XMLデータの読み出しはそれに比べ非常に速いため、ユーザーに「待つ」という動作を強要しないのです。

例えば、Ajaxが導入されている代表例として有名な「Google Map」。
拡大・縮小、移動などがシームレスに行えると思います。
あのスムーズな操作感はAjaxを使わないと実現できません。

Webページを見るときにどこにAjaxが使われているか、探してみるのも面白いのかも知れませんね。