昨日は、新宿文化センターで
柿坂宮司さまによるご神事始めとする
天空の祈り、がありました。






阿部さんのblogはこちらに
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わたしは、ボランティアスタッフの一員として
主に物販中心に
お手伝いさせて頂きました。

ご神事と智子さんの瞑想は
しっかり、参加させて頂けました。

ご神事はもう
祝詞上がった途端に鳥肌が立って、
きたきたきたきた〜って感じが強かったです。

それからはもう、ただただ
祈りの中にいました。

厳粛的でかつ神秘的な雰囲気の中で
心地よい感覚に包まれつつ
無に近い感覚になっていたように思います。

そして、智子さんの瞑想は、
もう、宇宙空間にまたもや放り込まれ、
漂ってるかのような感覚で
とても心地よかった。

もちろん、智子さんのCDも買いました(^-^)



さて、絶対他力ライブ時は
ほぼ、ロビーでのモニター画面で
見ていたのですが、
スターライダーを
皆さんで合唱して手を振ってた時だけ
会場内に戻って、一緒に(^-^)



物販では、
サーの直筆サインのおかげもあって、
詩集2種類が早くも完売になりました。

CD含めて、全種類ご購入頂きました方も
いらっしゃって有り難かったです(^ ^)
 
また、限られた時間内での1800名もの入場も
30名ものボランティアスタッフの誘導により
参加頂きました皆さまのご協力のおかげで
スムーズにいきました。


ご神事
智子さんの瞑想
絶対他力ライブの流れから見ても
神さまは、そりゃあ
帰りたくなかったでしょうね。

まるで、天照大神が
天の岩戸に引っ込んでしまった時
こんな風に、
八百万の神々がお祭りして
何とか出てきてもらおうとしていた
あのシチュエーションと
わたしの中では、
勝手にリンク起こしてた感覚があったから。


神さまの正体って
それぞれの解釈があるでしょうが、
わたしは、
昨年11月天河神社特別神事の際に
阿部さんが、柿坂宮司さまに
神さまの正体は何ぞや?
と、いった質問された時に
宮司さまは、
自分自身だ、と。
ここにいる、皆さんひとりひとりが
神さまだ、と、お答えになった時
妙に、腑に落ちた感覚があったのを
今でも覚えていて。

今回の、この天空の祈りでも、
己の中にある神さまを。

1800名もの人数分の神さまを
それぞれに感じ取るために
展開された出来事だと捉えています。

それぞれに捉えたこと
感じ取れたことに
ジャッジの必要はなくて、
ただただ、起こるべくして起きたことが
起きていったのだ、と、
そう思っています。

何より、大きなトラブルもなく、
無事にご神事を終えることができたことが
一番、よかったです。

貴重なこのご神事に
ボランティアスタッフとして
参加させて頂けたことに感謝いたします。

素晴らしいトキを
1800名もの
皆さんとご一緒できたことに
ありがとうございました。