【「死」が日本人の生活から消えている】


昔は自宅で最期を迎える人がほとんどでした。


病院という病気を治すための場所で、
治せなかった人たちが
亡くなることが8割になった今、
日本人にとって
「死」が遠いものになってしまいました。


今では、死を迎える場の大半が
病院、または施設だったりして、
自宅で迎える場が少なくなり
それも、死を遠ざける要因にも
なってるのでしょう。


みんなで互いに
「死」について語ったり知る事で、
漠然とした不安はなくなると思います。


普段の生活で
「死」に関わることが無くなったからこそ、
「死」を視野に入れることが大切だと考えます。


死を考えることは、生を考えること。
最期をどう迎えたいか?
そこから、
自分の生き方の見直しをすることにも繋がる


7月22日、
名古屋八事一心寺で
「死」について考えてみませんか?



13時半開場
14時開演
16時終了


まだまだ、お席に余裕はございます。
実行委員として、
みなさまの参加を心より、お待ちしております。



以下は、先月の参加者の感想です。

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・死に対して、知らない人が増えています。
こうした話を聞くことができ死を考える機会になりました。
元気なうちから考えていけば、本人の希望に叶った死を迎えることができると思いました。


・死に際して、何をすべきか、何をしたらダメなのかよくわかりました。


・家族で伝えることが大切だと思いました。


・「死は怖くない!」心が軽くなった。


・「死」について笑いながら聞けました。
誰にでもやってくる死、避けられないものなので、このような機会はとてもありがたかった。


・参加して本当によかったです。自分の死に関して考えていきたいと思います。


・自分の親を自宅で看取りたいと考えました。ありがとうございました。


・死に対して、知らない人が増えています。
こうした話を聞くことができ死を考える機会になりました。
元気なうちから考えていけば、本人の希望に叶った死を迎えることができると思いました。



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