折しも、7.12
わたしがやりたい看護の形を
実際に立ち上げしようという方に
ある人を通じて、話を伺ってました。








気づくと、3人で
2時間以上も話し込んでたなぁ。


あーでもない、こーでもない、
現場は○△×などなど。


行政が出してくれる補助金への申請
場やひとの確保。
経営や事業計画などなど。


課題は山積みだけども、
志が同じ方向性を持つ人たちなら
共に積み重ねていけるだろう。


理想と現実のギャップを埋めるためにも
やりたい看護を貫くには
どうしていくか?
吟味して議論重ねて
形にしていこうとする過程が
すでに、妄想できちゃって(^ ^)



5月にここに参加してから、
わたしの居場所が増えました(^-^)


みつばちナイチンゲールプロジェクト🐝


ここで関わりする人達といる時
なんと、楽ちんなことか(^ ^)


わらわ〜さんらと一緒にいる時とは
違った種類の心地よさ、とでもいうかな。


看護という共通から、看護観を共有しあえて。


気を使いすぎず、
仲間、なんだけど、仲間仲間してないし、
グループ化してるわけでもなくて
とかく、自然体でいられる。


わたしがわたしでいられる場。


そこにいる時のわたしは
ほんと、安心して委ねていられるから。


だからか、リブログ先の記事を読んだ時
これか〜〜っ、て、きたきた感じ。


流れが、また、より
わたしらしくいられる世界へ
流れてるようです。