繋がるなぁ、と、
ひとり、にやにやしとりました(^^)
わたしの場合、
感覚の違いを楽しむ、というより
そっかー、違うんだー、 でとどめて
まず、認める。
しかも、そこから
ムリに相手に合わせようとしない。
好みの違いもあるから、
合わせようとすること自体、背伸びし
自分に我慢を強いることになるから。
サーのスターライダーを
熱唱してきちゃった(^^)
↑↑
この歌詞、ほんっと好きなんだよね(*^_^*)
まさに、
こんな姿勢を貫きたい、って
つくづく思うから。
そして、それをいま、あれこれ
実践しつつあるから。
だって、わたくし、
女王さまキャラだし、
ガイアの女神感覚だし(笑)
ざわざわ感覚も違和感も
ハンパなく感じとりしながらも実践中。
それは、とどのつまり、
わたしがどうしたいかは
ただひとつだけだから。
わたしは、わたし以外
何者にもなれないし、なりたくもない。
わたしを1番に大切にするために
わたしの本音の声に従うだけ。
好き嫌いを明確にしとくと、
自分の感覚が鋭敏になる。
そこには、わたしにとって
心地よいか、よくないか?にも繋がる。
好きなものは好きで心地よい。
嫌いなものは嫌いだから、心地よくない。
わたしの感覚の声を
最優先にした方が心地いいから
それをするだけのこと。
急激な自身の変化にとまどいつつも、
逆に
やらなきゃ、気持ち悪い、にもなってます(笑)
12.3さとうみつろう名古屋トークショー&
エラール純正律カノン瞑想
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