【メダロット】メダロットR クリアの感想・評価 【愛されるべきクソゲー】
こんにちは、カエサールです。『メダロットR』クリアしました。クリアしてみて、巷でクソゲーと言われている理由を実感しました。要所では、結構気に入った部分も多かったのですが・・・今回は、『メダロットR』をクリアしてみた感想・良点・問題点を私の主観で振り返ってみます。 目次 良かった所 リデザインされたキャラクター 過去作・『1』『2』のメダロットが総登場 パスワードによる擬似通信で『2』との連携 問題点 ロード時間の長さ・回数 期間限定アイテムが多すぎる メディアミックスを知らないと意味不明なシナリオ 総括・感想 問題点は多いが楽しめた パーツコレクションにも手を出していく 良かった所リデザインされたキャラクターキャラクターのデザインがGB版『2』よりも、可愛らしく、丸っこいデザインになっていたのが気に入っています。メインヒロインのアリカや、カリン等の主要キャラだけでなく、モブキャラも全体的に可愛らしくデザインされていて、新しいキャラ(特に女性キャラ)が登場するたびに注目していました。特に、ショップの店員さんに「スマイル」を注文した時のこの笑顔!かわいいですね。過去作・『1』『2』のメダロットが総登場過去の作品のメダロットたちが総登場&3D化しているので、自分好みのカスタマイズが楽しめるのと、ドット絵時代のキャラと、『R』での3Dポリゴンのキャラの比較も楽しめます。パスワードによる擬似通信で『2』との連携上記のメダロットの総登場と相まって、このPSとGBのメーカーや機種を飛び越えた通信は画期的だなと思いました。昔、プレイしていた『メダロット2』を今回、出してきて、「サーキュリス」のパーツ一式を送ってみました。PS側で指示された4ケタのパスワードをGBに入力。コレが、認証コードになるみたいです。そして、パーツを選んで表示される6ケタのパーツコードを入力。すると、このように、PS側でパーツが入手できます。公開鍵暗号に近い仕組みで、手動でコードを打ち込んでパーツを判別し、その都度認証する、仕組みがこの当時に簡略化して、ゲームに落とし込んでいるのがすごいなと思いました。サーキュリスもこの通り、『R』の世界に転送できました。ちなみに、この機能は、ゲーム開始時から、ザコキャラを倒し、「フレンドポイント」が獲得できれば利用可能なので、『メダロット2』をクリアして、パーツが揃ったデータを持っていれば、序盤から、こんな物騒な装備をつけて無双が出来ます実は、私はこのゴッドエンペラーの両腕を装備した状態で、攻略していました。 メダロット クラシックス 20th Anniversary Edition - 3DS 13,200円 Amazon 問題点このゲームは、個人的に好きで、良いところがたくさんありました。しかし、悪いところが多すぎて、それが評価を落としている原因だと思います。ここでは、その問題点に触れていきます。ロード時間の長さ・回数とにかく、ロードが多い上に長い。 マップの切り替え時や、メニュー画面でメダロットのカスタマイズに入る時、戦闘の前後等々、回数が多いです。また、それらのロードが長いので、結構イライラとストレスが貯まります。改めて、コレが原因でプレイを辞めてしまった人も多いのでは?と思います。対処方法当時は、実機でプレイしていると、本当に苦しめられたロードですが、現在は、ロードが早められる互換機の登場や、PCを用いたエミュレータ等で、ロードを高速化して、ストレスを緩和できます。 私も、今回プレイしていくに当たって、PCにソフトを挿入して、エミュレータによってゲームを起動して遊んでいました。期間限定アイテムが多すぎる特に問題なのが、シナリオのある一定のタイミングで、特殊な行動をしなければ、獲得できないメダルの数が多すぎます特に、怪盗レトルトが関わるサブイベント。特定のタイミングで、マップの特定の部分に移動しないといけないのと、その場所もノーヒント。そのうえ、逃せば二度と入手不可能になるのが更に酷い。普通にクリアしても、メダルがスッカスカの状態で終わりを迎える残酷な仕打ちが待っています。また、シリーズ伝統のもう1体の主人公機体「ロクショウ」のメダル『クワガタ』も、似たような入手条件で、特定のタイミングでヒカルに話しかけないと入手不可能なので、知らないでプレイしてしいくと、いつまでたっても「ロクショウ」が完成しないのである。対処方法もう、攻略本を購入するか、ネットで攻略情報を事前に検索して、挑むしかありません。 せっかくなので、今回、私は攻略本を購入して読んでいました。それでも、うっかり「ヘ・ビーメダル」をとり損ねてしまったので、『パーツコレクション』で補完するか、もう一周プレイしていくか・・・・今、考え中です・・・・。メディアミックスを知らないと意味不明なシナリオ私は、子供のころに『メダロット2』をプレイしたり、アニメを見たり、他のメダロット作品を触っていたので、ある程度この『R』を楽しめましたが、恐らく、他の作品を知らずに『R』をプレイすると、何箇所か意味不明な場面が出ると思います。たとえば、「怪盗レトルト」の正体は?と、質問されれば、作品に触れたことがある人は「ヒカル」と即答できますが、このゲームでは、過去作の設定や、世界観が一新されておきながら、それらを示す描写が一切出てこないうえに、普通にプレイしていると、「怪盗レトルト」に遭遇する回数も実は少ないのです。さらに、最後まで主人公に正体を隠したままで、身バレする要素も皆無です。また、「レトルトレディ」に至っては、最終章直前に1回だけの登場で、『お前誰だよ!!』と初見なら、言いたくなりそうです。(そもそも、キララとしては本編シナリオでは未登場・・・・)そんな連中が、最後に助けに来てくれても、・・・・・・はぁ・・・?ってなりますよね・・・・。また、「ニセレトルト」「ニセレトルトレディ」が登場しますが、本物の「レトルトレディ」が登場する前に出てきてしまうので、え?誰?状態です。 メダロット DVD-BOX 20,964円 Amazon 総括・感想問題点は多いが楽しめた上記の通り、問題点が多い作品でしたが、良い点も多い為、個人的には楽しめたと思います。また、これらの問題点も、発売から20年程経過した現在、プレイ環境や設備を整えてやれば、幾らかは解消できるので、昔よりかは、遊びやすいのかな?と思います。パーツコレクションにも手を出していくとりあえず、『R』本編をクリアし終えたので、次は、そのセーブデータを読み込んで『パーツコレクション』もプレイしていこうと思います。こちらも、ネット上ではクソゲー評価みたいですが、良いところはしっかり堪能してプレイしていこうかなと思います。それでは、今回はこの辺で。おわり★メダロット関連記事★ 【メダロット】カエサール、『R』攻略を始めるの巻!★メダロットS記事★ 【メダロットS】初体験の感想 なつかしのロボトルファイト! 【メダロットS】序盤攻略考察 クロスはデキる子!?★オススメ記事★ 【ポイ活日記】スマホゲーに(実質)無料で課金してみた!!