Ali Farka Touré(アリ・ファルカ・トゥーレ)はマリ共和国出身のギタリストで、アフリカで国際的に最も知られたミュージシャンの一人である。

この曲はギターの穏やかなメロディーを繰り返しながら共演者のコラの音が派生していく感じが面白い。主役にも脇役にもなれるのがギターの良いところである。

Shalabiaはシリアのダマスカスで活動するデュオのようである。

この曲は美人が早朝にパンをこねに行った、雄鶏が夜明けにココココと鳴いた、労働者よ、神の恵みとともに行こう、あたなの朝が美しくなりますように、という感じの歌詞のようである。ギターの人がリズムをとって伴奏をしてコーラスもして有能である。

Mahmoud El Esseilyはエジプトの歌手のようである。

この曲は私はあなたの手を取って手が温まった、あなたの愛で私の心はドムドムと出てきたよというような感じの歌詞のラブソングのようで、PVで禿げ頭を中心に据えた構図が面白い。ドムドムハンバーガーを食べに行くときのテーマソングにすると食事がはかどるかもしれない。


 

Serj Tankian(サージ・タンキアン)はレバノン生まれのアルメニア系アメリカ人のシンガーソングライターで、System of a Downというロックバンドでボーカルをしていたそうな。

この曲は恋人を突き落として殺人する歌詞のようで、なんでそんな曲を作ろうと思ったのかよくわからないけれど、ラララという言葉は明るい曲に使われがちだけれど、あえてネガティブな曲調にするのが面白い。

 

La Banda Locaはたぶんドミニカ共和国のバンドで、カリブ海風のメレンゲを演奏しているようである。

この曲はこれがメレンゲだよ、あんたがこのリズムで踊ったら楽しめるよ、俺たちは踊るためにこのリズムを作ったんだ、という歌詞のようである。元気になれるような感じがよい。