どうも、撫子です
高校に入ってこんなに更新率が下がるなんて思ってもみませんでした
いまさらだけど
さてさて、中間が終わりましたよ
素晴らしく微妙な結果になる事だと思います
可もなく不可もなくってやつですな
とりあえず赤点はないと思います
それじゃ、本題です
昨日の夢の話をしようかなと・・
9割ギャグの1割ホラーです。
主人公は金髪の少年でした(日本人)
アキラとかそんな名前だった気がします(誰
ウチは少年のお友達の設定でした
後2人いたんですけど覚えてません(太郎と花子で進めます)
他には悪ガキ3人組(漫画でよくあるかんじのやつです)
後は小さい少女の霊(5歳ぐらいかな?)
初めに言っておきますが無駄に長いです。
始まります↓
アキラ「さっきから無視してんじゃねぇよ!!」
撫子「うるせぇ!テメェはもう少し逃げるのに必死になりやがれ!
ほら、見てみなよあの女の子の顔・・・・・ってあれ、以外に可愛いな」
アキラ「必死だっつーの!テメェもそれどころじゃねぇだろ!あ、ホントだ以外に可愛い」
太郎「こんな状況でよくコントやってられるな!」
アキラ「なんで俺がこんなのとコントやらなきゃいけねぇんだよ!!」
撫子「こんなのってウチの事か、ぶっ殺すぞテメェ」
アキラ「やれるもんならやってみ・・・・・・”ガッシャーーン!!”痛っ!!!!」
ちなみに私達は自転車で少女の霊から逃げています
撫子はアキラの自転車を蹴り倒しました
アキラ「マジか、マジかお前」
撫子「やってみろっていったから」
アキラ「本気でやるヤツ初めて見た」
撫子「太郎、花子早く行こう、捕まっちゃう」
太郎・花子「うん」
アキラ「無視か」
それから話が少し飛びます
アキラ「こっちが近道だ!!」
路地に入って行きます
アキラ「・・・・・あれ?」
撫子「行き止まりじゃねぇか!!!」
アキラ「おっかしいなー」
撫子「ほら、こっち!ウチが中学校の時の帰り道だったから」
アキラ「先に言え」
ごもっとも
花子「それにしてもあの3人はどこに行ったんだろう」
太郎「さぁな、気づいたときには居なかっ・・・・「俺達ならここだぜ!!」・・・あ」
アキラ「デブにガリにチビ!生きてたんだなお前ら!」
デブ「デブじゃねーよ!!」
撫子「いやいや、鏡で自分の姿見てみなよ、きっとそこには醜い豚が写るはずだから」
デブ「殴るぞ!!」
撫子「そこから?やってみれば?」
デブ「・・・・・・・・・クソッ!!」
デブたちは螺旋階段の所に居ました
夜だからすごく暗いんです
デブ「だ・・・・だが、俺達はここにいさえすればあの霊に見つかることはねぇ!」
太郎「あの女の子階段登ろうとしてたぜ」
デブ「・・・・・・(汗)」
アキラ「あばよ」
そこを去った後、彼らの悲鳴が聞こえましたが聞こえなかった事にしました
撫子「ちょ・・・何アレ!!」
アキラ「どう見たって茶碗だろうが!!」
撫子「知ってるっつーの!何であんなデカイ茶碗がコッチ向かってきてんだよ!」
アキラ「俺が聞きてぇし!」
でっかい茶碗が道を流れてきました((ぇ
太郎「とりあえず避けようぜ」
撫子・アキラ「落ち着きすぎだろお前」
太郎「なんか、だいぶ慣れてきた」
花子「私も」
アキラ「慣れちゃ駄目だろ」
とりあえず避けました
で、また話が飛びます
次は踏み切りを渡った後の話です
撫子「いつまでついて来るんだよあの子!!」
花子「今ちょうど踏み切りで足止めされてるけど・・・」
太郎「・・・・アキラ?」
アキラ「・・・・・」
撫子「何さっきから黙ってんの?」
アキラ「・・・・あの霊どこかで見た気がするんだよ」
撫子「いまさら過ぎる」
花子「対処法とか知らないの?」
アキラ「うーーん・・・・・あっ!!!」
太郎「知ってんのかよ」
アキラ「あそこだ!!」
花子「えっ」
アキラがどぶに飛び込んだ
アキラ「あいつはどぶが苦手なんだ!」
撫子「ウチだってどぶは嫌だよ」
アキラ「つべこべ言わず飛び込め!!」
撫子「・・・・・・・ったく!!!」
終わり
え、ここで?
はいここです
グダグダ過ぎて疲れました
終わり