猫の「にゃう様」と飼い主「シモベ」の日記 -2ページ目

猫の「にゃう様」と飼い主「シモベ」の日記

猫の「にゃうたん」と飼い主の主従関係がなぜか逆転してしまった。
「にゃうたん」は自分を「にゃう様」と呼ばせ、飼い主を「シモベ」と呼ぶようになる。

その「にゃう様」が20歳を目前にこの世を去りました。

どうする?「シモベ」

うーん・・・


10回くらいでこのシリーズは終わるかと思ってたら、いろいろ頭に浮かんできて長くなりそう・・・


まぁ、自分のために書いてるからいいかっ!



誰かの参考にもなってればいいな!



シモベみたいな人もいるかもしんないから



えーっと、まず「にゃう様」の



これ「壁」のはなし




これを他の表現で分かりやすく説明すると、すべてのものは「量子」とか「素粒子」とかいわれる最小単位のものの集まりからできているそうな・・・




光も「光子」というものからできているそうな・・・


難しいことは分からんぞ!





でね、


その「最小単位」を絵で分かりやすく(見やすくすると)



猫の「にゃう様」と飼い主「シモベ」の日記



「量子集合シモベの図」(へんな宇宙人みて~)
(;一_一)




こうして「最小単位のつぶつぶのような、波のようなもの」が集まって形を作ってシモベはできて

いるそうな・・・




猫の「にゃう様」と飼い主「シモベ」の日記



「量子にゃう様の図」(だめだ、こりゃ!)
(ノ∀`)




絵の才能がないので、写真でごまかそう・・・





猫の「にゃう様」と飼い主「シモベ」の日記

これも量子の集合体








(c) .foto project


これも量子の集合体











猫の「にゃう様」と飼い主「シモベ」の日記

これもそう







猫の「にゃう様」と飼い主「シモベ」の日記


これもそう






「にゃう様」が言ってたことも同じで、空と宇宙の境界線はないように、シモベが白菜を食べたら、そのシモベをサメが食べたら、そのサメをシャチが食べたら・・・




どんどんいって、地球が太陽のようにマグマに飲み込まれたら・・・





猫の「にゃう様」と飼い主「シモベ」の日記




地球上のすべての境界線は見えない・・・



私もあなたもない・・・



でも、酸素や二酸化炭素は元素記号で表せるように、目にみえない空気は量子の集まり。



光子も見えないけど光はある。


見えないだけで、自分たちは量子の海の中にいる




さて・・・


私(シモベ)とはなんぞや・・・


えーと・・・


量子の集合体に「心」が乗っかったものか?


うーんと・・・



えーっと・・・


やっぱり、よく分からん!



このまま続けると何かが見えてくるかな?