「また・・今度ね」
さよならの間際にそう言う貴方に

「そうね・・また・・今度ね・・」と返した私

その言葉になんの期待もしなくなって

いつからそんな風に感じるようになったんだろう・・

また今度ね

言葉とは裏腹な
都合の良い言葉

また今度って
もう、きっと無いって解かっていたから


また今度
そんな日が来れば良いなって想っていたけど

そんな風に想うのは
寂しくって虚しくって
耐えられなくなったから

その言葉を
飲み込んで

振り切って

今は笑って生きている

そう、笑って生きていく




心の詩


画像はお借りしています。
もうすぐ秋です。

あなたの好きな秋です。

私はコスモスの咲く小道を見つけました。


母さんあたたはどんな想いの秋ですか?









心の詩

画像はお借りしています。


先日入院中の母のベットの下に落ちていました。
どんな事を想ってこんな詩を書いたのかしら?って思ったら
ちょっとしんみりしてしまいました。


秋も深まってきます。
またニャミリーが増えてしまったのよ。。

母の弟叔父が他界して
残された猫たち。。

その子達をどうするか?

家族会議と言うか・・

誰も引き取る人が居ない><

私自身叔父とは20年近く会ってないし
猫たちの事を聞かされてなく
情報も全く無い。

入退院を繰り返していた間
猫の世話(と言っても餌のみ)
ご近所の人がしてくれてたとの事だけど

叔父が他界して
猫達をどうにかして欲しいと
遠まわしに邪魔者扱い。

悩みに悩んだけど
どうしても放置できない

そう思った私が引き取ることになった。

先住猫28ニャンズ
家は貧乏だよTT

でもやらなきゃならない
やれなくてもやらなきゃ
生きてる子達が不憫だ。

子猫3匹のはずが
実は捕獲に行ったその日に
叔父の家にもう1匹子猫が放り込まれていた。

腹の立つ話だ
便乗もいいところ。

子猫4匹を何とか保護して連れて帰って

その後

叔父の告別式を終えた夜
また連絡があった

親猫2匹も捕まえたので
引き取って欲しい
ご近所からだった。

言葉を失った

結局6ニャンズ一気に増え

頑張るしかないんだけど
今ニャンズ資金を作らねばと
いろいろ思案中

手作り作品の委託先をもっと増やしたい

手作りサイトの露出度を高めたい。。

むぅうう

何とかせねばね。

心の詩 心の詩 心の詩 心の詩 心の詩