catnapp_ing -22ページ目

catnapp_ing

気まままいぺーす♡

上映最終日である、1/25に映画館に駆け込んできた。

photo:01


偶然にも、仕事の時間をズラしていて上映時間に間に合ったうえに、レディースデー!

「神様はこの映画を私に見せたかったのね…」と結構本気で思ってしまうほど、心に沁みる映画でした。


えっちぃシーンがあるからR-18なんだけど、これこそ高校生とか思春期真っ只中の子には観てほしいのに。なーんて思ってしまう。


私が高校生のときにこれを観ていたら確実に人生が変わっていた。黒歴史が減るというか、そういうニュアンスで。
今の私だと、救われる、ぐらいのレベル。
悪い意味ではなくて。


一番共感できたのは、病院長の息子かなあ。
最低な人間だからよい人間でいる時間を作らないと、って、私もよく考える。

あー、もっと早く観てたら、何回か映画館まで通ったのに。

142分くらいの長い映画だから、一度だけだとうまく頭が整理できない(ーー;)いい映画なのに~うう~


映画は感覚で観るタイプだから、ニュアンスでしか覚えていないんだけど、心に残ったセリフを _φ(・_・

「最低な人間だから、どこかでいい人間でいないと。」
「バカみたいな恋愛したことないやつなんているのかねえ。」
「生まれてこられなかった命に意味をつけること…」

ひとことひとことに、想いが詰まってる感じだったな。
気付いたら涙が零れてた。


映画を観終わって、涙の跡を気にしながらも、ブックオフに寄って原作の文庫本を買い、そのあと早足で映画館に戻ってパンフレットも買った。

どちらも買ったあとに、思わず頬が緩んでしまった。手にした瞬間、なんだかとてもうれしかったの。


しばらくはこの余韻のまま、原作本を読む。