昨日は削蹄現場研修3日目でした。
2日目に仕事終わりに林さんからパソコンを借り勉強してました。
たくさんのことを勉強になったんですが多分削蹄師さんは当たり前のことだと思うかもしれません。笑
そこで勉強した上での3日目となった昨日は脚を傷んでいる牛と健康的な牛の見分けに大体なんとなくわかったような気がします。背中を丸めている。頭を下げている。
その差は歴然でした。
そしてやはり背中を丸めている牛は蹄底腫瘍にかかっていました。

しかし、そこで治療を行う牛とそうでない牛。何が違うかわかりません。判断の仕方はわかりましたが何の蹄病かと聞かれたら確実な判断は出来ません。自分からしたら血を流したままこんな汚い地面につけたらこからバイ菌が入ってしまうのではないかと思いました。
後、パソコンを見てて1番衝撃的だったのはソールフレクチャーでした。グロいというより蹄の中にこんなに膿が溜まって歩いてる牛のことを考えたら可哀想としか思えませんでした。

3日目は祐尾さんの削蹄もじっくりと見させて頂きました。そこでわかったのは初日に祐尾さんが話ししてたこの牛はどーゆー風に歩きたいかを考えて削ると言っていた意味がわかったような気がします。
削らない外蹄、たくさん削る内蹄。そこで設置面積を変えてやってからの牛の歩き方を見ているとしっかり踏み込んで凄く歩きやすそうでした。

総括ですが、林削蹄所に研修にきてたった3日でしたが全てが新鮮で全て勉強になることばかりでした。そして林削蹄所の雰囲気は最高でした。最後の夜で意見交換をしたり皆の意見を取り入れてやっていこうという林さんを尊敬します。多くない従業員だからこそやれることかもしれません。しかし、その林さんに対して自分の意見も言える環境であると言う素晴らしい会社です。少なくても上司に考えを言えない会社は腐るほどあるとともいますがそんな奴は林さんのとこに行って経営の仕方を勉強しろと言いたいです。笑
そこで自分の考えも言うことが出来ました。自分は和牛を基本でやりたいと考えていたのですがそれに対して従業員みんなが自分の為に考えてくれる。そしてそれに対してこーしたらあーしたらこーゆーやり方もあるなどと言ってくれました。しかし、普通と違うのは人の意見に自分の意見を押し付けない。そして人の意見を否定せずそれをふまえてやり方を考えるということです。最後の最後にはネットワークを働かし林さんが自分の為にある人を紹介してくれました。それは和牛が基本で単独保定でやる方でした。そしてその他に和牛を油圧枠でやっている人も紹介して頂きました。自分はその時林さんに聞けばなんでもわかるような気がしました。

この3日、4日、お世話してくださった林さんを初め林削蹄所の皆さん、そしてここを紹介してくださった中里先生には凄く感謝しています。本当にありがとうございました!また必ず来ます!!

スローガンは「目指せ!日本一の削蹄師!」で決まりです。笑
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