こんばんは
作品のタイトルを見て
なつかしいなぁ~と 思われましたか?![]()
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今回の作品は 私の記憶に残っている
母が好きだと話していた 作品を鑑賞しました![]()
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視力を失った退役軍人と
青年の深みのあるバディ映画です
『セント・オブ・ウーマン/夢の香り』1992年/アメリカ
ヒューマンドラマ (2025年12月~Netflixにて鑑賞)
監 督 マーティン・ブレスト
主 演 アル・パチーノ
クリス・オドネル
音 楽 トーマス・ニューマン

視力を失った退役軍人のフランク
盲人であるフランクの世話役の青年
個性も年齢も違うけれど
孤独な二人はとても似ている
魂が清らかで自然と湧き出る
思いやりや情の深さ人として温かい
そのような彼らを包み込む音楽
彼らの背景にも空気や光の様に流れる
ᓚᘏᗢᓚᘏᗢᓚᘏᗢᓚᘏᗢᓚᘏᗢᓚᘏᗢᓚᘏᗢ
盲人であるフランクの目には
戦場のさまざまな残像が語られる
視力を失った日の出来事も
戦後の明るく華やかな光景で
心を潤すことは出来ないけれど
戦場で培った人としての
心持は何物にも代えがたい
ᓚᘏᗢᓚᘏᗢᓚᘏᗢᓚᘏᗢᓚᘏᗢ
旅先で出会う人々の存在が
フランクの心の渇きを潤す
青年との旅する時間は
闇の中の戦場を突き進むような
フランクだけれど
青年の成長を見守り導く
メンターの役目を自ら選び寄り添う
それは 自らの救いにもなったのだと思いたい
ᓚᘏᗢᓚᘏᗢᓚᘏᗢᓚᘏᗢᓚᘏᗢᓚᘏᗢᓚᘏᗢᓚᘏᗢᓚᘏᗢ
繰り返し鑑賞していると
小道具にも自然と目が行く
フランクが好むお酒や煙草に猫
青年が観ているテレビの映像
女性が身にまとう香り・・・
特に「フルール・ド・カイユ」
まだまだ たくさん ある

物語の為に1つ1つ選ばれた物達
美しい映像と物語や演出を
味わいたくて何度も鑑賞していました
