妊活卒業について書いてきましたが、改めて「不妊治療のやめ方」シリーズも読んでもらいたくてアップします(^^ゞ
子どもは授かりものだという
結局どこまでいっても神秘の世界
努力だけではどうにもならないこともある
私は旦那さんとの子どもを産みたいわけで、養子の選択肢はない
そこは旦那さんとも考えが一致している
両親も孫というより、私たち夫婦が仲良く元気ならそれでいいと言ってくれている
(そもそも今から孫の面倒みれるほど体力ないわと冗談めかして言ってくれる、有難い)
当たり前のように子どもを産み育てることを考えてきたけど、そうじゃない選択があってもいいのかも
夫婦は仲良しなので、これからも2人で楽しく生きていける
2人でモーニング行ったり♪ まさかのブログ初登場?!旦那さんです
2人で生きることのメリットも沢山ある
老後の心配と言ったって、それは子どもがいる家庭でも諸々問題はあるもので…
そんなわけで前よりも「子どものいない人生」を無理せず受け入れられるようになってきた
子どもを育てる人生を当たり前だと思っていたから、知らないうちに執着してたところもあるかも
私みたいな女性も実は結構いるんじゃないかなぁ、そもそも深く考えずに当たり前に歩いてきて
私は幸か不幸か、あれれ?と立ち止まる機会を得られたので深く考えたけど
まぁここに至るまでには沢山ステップを踏んできたんですけどねぇ
今こうして自分の人生を振り返りながら、そのステップを整理しているところです