こんにちは、大平知恵子コーチです。
昨日は仲間達と花火鑑賞しましたよ～。
海上花火って綺麗よね～。仲良し仲間と留学生とインターナショナルな時間が過ごせました♪
各自一品持ち寄りでホームパーティ的な会でしたが、コーチング仲間の彼女（すごく素敵女子）がこれまたすごくオシャレで美味しい手料理を振舞ってくれました。
いいねー、女子力高い！
料理上手で、可愛くて細い！
こういう素敵女子、大好きです(＾▽＾)
それに比べて自分の女子力の低さをまた感じてしまう。
何せ、一品持ち寄りが枝豆とハムだからね(^。^;) （お酒のつまみにはこういうのがいいのよぉぉ）
飲み会などでも手際よくお料理をお皿に盛り付けてくれる女子とか、「うーん、素敵」って思いながら「ありがと～！」とお皿を受け取り「もぐもぐ、美味しぃ～♪」と早速食べちゃってるタイプな私。
台所に沢山女子が集まっていると、まぁ私が行かなくても別にいいかなーとゆっくりしちゃう私。
素敵女子に感化されて「私、一応主婦だし、お料理頑張ろ～」とちょっと思ったよ。こじゃれたもの作ってみたい♪
昨日一緒にパーティに参加した旦那さんにそのことを言うと、「人それぞれだからね。知恵子には知恵子のいいところがあるからいいんだよー」と言った。
「美味しい～！これホント美味しいよ！！みんな食べてみて～♪」と騒いでる女子だって、別にそれでいいやんかと。
まぁ、そうだね…。
みんながみんなそういう素敵女子じゃなくてもいいのか。
いつもコーチとしてそう言ってるのにね、「人はそれぞれ違い、その個性が魅力的」だと。
でも本音はね、やっぱり憧れはあるのさ。
うん、そんな自分の思いは認めよう。
ただ無理する必要はなくて。
比較して凹むとかじゃなくて。
今回の場合だと、例えばそれで美味しいお料理が一品作れるようになればとても建設的だよね。
私は私のペースで、少しずつ自分が苦しくない程度に進んでいきますよ。
それでいいじゃないか。
と、旦那さんも言ってくれてます(笑)
↑世の中、いかに「マッチング」が大切かわかるよね…(^。^;)
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コーチング・エトワール
大平知恵子
