しうしうも来年小学生。
小学校受験には正直意義が見出せなくて興味が無いんですが、中学受験はさせたいな〜…と漠然と思っております。
夫も私も私立中高一貫出身で、中学受験は良い経験だったと思い込んでいるのでそこは夫婦で一致してマス。
とはいえまだまだ先っちゃ先なので、とりあえず最近の受験ってどんなもんなんだろと、中学受験に関する本を読んで下調べをしてみることにしました。
西村則康さんて方がいっぱい本を出されてるのね…ていうことで
『中学受験は親が9割』
『中学受験は親が9割 学年・科目別必勝対策』
『中学受験やってはいけない小3までの親の習慣』
『共働きだからできる中学受験必勝法』
の4冊をまず読んでみた。
・早期教育はしない方が良い
・塾には小3の2月から通う
・上位クラスに入れる大手塾を選ぶ
・親は勉強を教えない(でもそばにいる)
・親の仕事はスケジュール管理
・学校の授業も大切に
・塾の宿題は全部やらなくてもいい
このあたりが繰り返し出てくるので多分大事なことなんでしょう。
スケジュール管理がなかなかハードそう。
あとフルタイム共働きだから、勉強する様子をそばで見られないので…1人で勉強する習慣を低学年のうちに身につけさせないといけないんよね…
そんなん出来るんだろーか…
さらに昨今の中学入試は30年前よりずーっと難しくなってるそうで…
想像しただけで気持ちが焦ってきましたw
まだまだ先なんだから落ち着けワタシ。
…違う著者の本も読んでみよー…