避難所にいる方々を見てて気が付いたことが。
ご老人の比率が高いと思いません?
田舎 老人 災害
これは東北の漁村に限らず
中越とかの山間部の地震では、
地震は津波でなく
土砂崩れを招きますが
やはり
救出されたり避難所暮らしも老人の方々。
これが
明治以来、霞ヶ関の役人どもが作ってきたこの国の特徴です。
地方 → 過疎 → 減る利便施設と仕事 → 不便
→ 若者の流出 → 残るは幼子と老人 → 弱者と貧困と、
過疎化により投じられない税金 → 細い道路や低い堤防・木造住宅 → 自然災害に弱い街
一方で
大都会 → 過密 → 増える店 → 便利
→ 若者の流入 → 増える利便施設とビジネスチャンス → 益々増える人口 → 強者と貧富の拡大
→ 過密化によりいくら投じても効果が出ない税金 → 大量の建物 → 災害に弱い過密の街
もっと中間規模の都市を増やさないと。
霞ヶ関役人はなんの対策もしてきませんでした。
ヨーロッパは
東京やニューヨークのような大都会は少ないです。
その代わり
数十万人~程度の都市が散在しています。
もちろん大都会や田舎もありますよ。でも、比率が違います。
日本でいったら仙台クラスが。
日本も
そのぐらいの規模の都市を増やして
過疎と過密を解消してかないと
同じことの繰り返しです。
だって、三陸海岸の今の人口数として
今の日本の財政難で
その人数に数千億円規模の防災設備を投じます?
また不幸が繰り返されます。
だったら…