そんなわけで
束の間の休暇を取れたKARAと少女時代。
我がプライベートジェット「ロンリーチャップリン」号は
羽田を離陸したと思ったらすぐに
目的地の空港に

着いた~


とは行かず
予算の関係で
目的地上空から
パラシュートで降りました

ギュリたち。

テヨンたち。
みんな初めてのスカイダイビングにしては
上手に着地しました。
で、そのまま
海水浴

です。
ここは沖縄です。

みんなでバナナボート


わたくしも先頭で大はしゃぎでございます

。

並んで1枚
みんな喜んでくれているようです。
わざわざ来た甲斐がありました。
浜辺で一服

してますと、
ハラが来ました。

KARAの中でも人気絶大
そんなハラですが合宿中は、

こんなパジャマ姿です。
「やあ、ハラ。楽しんでるかい?」
「ねぇ、ファン。今日は日帰りなの?」
「そうだよ。明日からまたレッスンだしな。」
「そうかぁ。残念

」
「どうしたんだい?」
「だって泊まりなら、ファンに個人的にいろいろ教えてもらえると思って


」
「簿記や宅建なら東京でも教えられるよ。」
「私はどう?」
「どうって?」
「このスタイルは?」
そう言うとハラは、ポーズを取りました。
「うっ!!」
自分で言うだけあって
なかなかです

。
「スヨンにしたみたいに、この私を

」
「ハラ、それは。」
「あら、おでこに何か付いてる。」
「えっ」
「目を閉じて」
言われる通りにした。
ハラの顔が近づいてきた。
チュッ



「な、何を


」
ハラの体を押し、離した。
ハラは、少し照れながらも
悔し気に
「私、あきらめないから

」
と言うやいなや走って行った。
まったく近ごろの子は
タバコに火を付けてますと
視線を感じ
そのほうに振り返ると
スヨンが怖い形相で僕を見てます。
すぐ立ち上がり
「ス、スヨン、違うんだ

」
と言いながら歩み寄ると
スヨンは逃げるように走っていきました。

走り去るスヨン
って、どっちだよ?

「スヨン…。誤解だよ

。」
少女時代のスヨンには
新ユニットのデビュー前の大変な時なので
補習という名の夜の個人授業は
暫く止めようと言って
スヨンも承知してくれたのですが
それを見たハラが近づいてきたので
スヨンの様子が気になってはいたんです。
海辺ということで気が緩んだのか
1人でいたのはまずかった

あれも沖縄だったなぁ
僕は 1983年の夏の沖縄を思い出しました。
(実話回想中)ооооо
当時
20代後半の僕は
東北の小さなO半島出身の短大生と巡り合い
付き合って7ヶ月後の夏休みに一緒に沖縄に。
久米島で2泊した後那覇に。
レンタカーで
最近、何かと話題の宜野湾の名も無きビーチに。
誰もいなくて2人きり。
まさに南沙織の
だ~れもいない海♪
でした。
ひとしきり海で遊ぶと
彼女は疲れたのか
砂浜で日光浴
僕は
あれなんて言うですかね
空気入れて海に浮かべて
横になれる平の。
あれに仰向けに乗り
ぷかぷかとしながら
真夏の太陽を全身に感じながら目を閉じて寝てました。
すると
唇にキスされたんです。
誰もいない海だし
そんなことをするのは他にいないので
てっきり彼女と思い、キスに応えました。
なんかいつもの彼女のキスと違うなぁと思いましたが、
海の塩のせいかと
ますます情熱的に返しました。
彼女は顔を話しました。
普通、その後は 見つめ合ったり
話ししたりしますよね?
だけど
キスの相手は
うふふ

うふふ

と海を砂浜の方に走っていくんです。
ふ

照れてるんだなと
目を開けると
見たこともない若い女の子だったんです


赤いビキニ水着を着た、知らない高校生ぐらいの女の子が
ちらちらこちらを振り返っては、
笑いながら去って行くんです。
だ、誰!?
彼女は?
いたであろう方を見ると
なんか 恐い顔で こっちを
睨んでいました

。
その後はご想像のとおり
誰とキスしてんのよ



知らないよ
目をつぶってたから
おまえだと思ったんだよ

。
うそっ


貴方が誘ったんでしょ



違うよ、誤解だよ

いきなりキスされたんだよ~

貴方に隙があったのよ



結局、機嫌を取りなんとか仲直りしました。
この写真は
レンタカーをバックに
まだ機嫌が半分しか戻っていない彼女です(苦笑)。

まだ許してないんだから。プンプン

でも、その夜、無事に仲直りして
翌日はご覧のとおり仲良し

。

人生の幸せのピーク。戻りたい

。
彼女がいかに可愛かったかを知って欲しくて
卑怯にも彼女の片目を出しましたm(__)m
ооооо回想終了
あの時と同じだ。
スヨン、誤解だよ

。
「オーイ、スヨンー

」
「スヨン~


」
集合時間になっても来ないスヨンを
メンバー、スタッフ総出で
いなくなったスヨンを探しました。
「山に?」
「山にはハブがおるで!!」
「ハブが


」
幸いスヨンは
山には入っておらず
2時間後に出てきました。
携帯を持たずに行ったので
集合時間を過ぎて戻ったら
騒ぎが大きくなっていたので
恐くなって隠れていたそうです。
「スヨン

」
「fun、ゴメンナサイ

」
「いいんだ。誤解とはいえ悪かったな。さ、帰ろ

」
「うん

」
KARA、少女時代関係なくスヨンの帰りを喜び合って泣いていました。
ハラもスヨンと抱き合ってました。
帰りのロンリーチャップリン号では、皆がマッコリで大宴会
いつもは冷静なテヨンも
「ナンクルナイサー


」
リーダーとして嬉しかったんでしょう。
良かった良かった
