小学校から いわゆる鍵っ子でした
自宅に帰るといるのは
住み込みのお手伝いさんか通いの家政婦さん
昭和30年代は
まだ日本も貧しかったから
住み込み希望で働きたいという20代女性が多かったんでしょうね。
後に
外国人留学生を受け入れて
ホームステイの女性留学生が自宅にいた頃は
すっかり色気づいた大学生でしたから
英語の勉強をしたいからという口実で

一緒にドライブしたり渋谷に遊びに行ったりしてましたが
この頃はまだ小学生だから
年上20代女性の魅力に気付くわけもなく
毎日よく本を読みました。
貸本屋から借りてきた手塚治や白土三平。
手塚ワールドに憧れて
いつかこんな世の中が到来するんだろうか
21世紀ってきっと
凄いんだろうな
などと思いを馳せ巡らせたものです。
漫画以外だと
江戸川乱歩や世界名作全集など。
そんな小学生時代でした
今日、挨拶回りで丸ビルに行った際に立ち寄った本屋。
正月は読書かな
と物色してましたら
こんな子が。
木の床に正座
夢中になって読み耽っている少年
小学校の頃の俺だ
小学生時代を思い出し
しばらく少年に見とれてました。
なんであんなに本に夢中になれたんだろう