尾池和夫の記録(438)京都大学の石崖の立て看記録(2008年3月18日)
京都大学の学生たちが入試のシーズンに課外活動の粋を描いて立て看を出していました。それは受験生たちに対して、何よりも力強い呼びかけの力を発揮する大学の文化であると私は思っていました。そこで、もっとも立て看が充実する時期に、それらを正式に記録するため撮影することを、総長として学生部に指示しました。そしてこれらの記録写真が残されました。今、そのような学生たちの表現の手段がなくなっていますが、やはりこれを復活してほしいという願いを私は持っています。その期待をこめて、あえてここに看板の写真を掲載し、その意味を皆さんに見て、考えていただきたいと思います。

















