いつもは携帯で 書いてるよん! 今日は ぱそこん。 なんだか はずかしい・・・。
「切羽つまる」
現在せっぱつまっている(泣) のである。
しかし、それでも道はある。道はつくった。 そしていつものテーマに戻るのであった・・・。
「確率」「博打力」「総力戦」「分相応」をまとめて考察してみる。
ここでは、あくまでもパチンコの話なので、理屈など歯が立たない、というのが正論だう。
どんなに強固な理論武装をしても、コンピュータには絶対に勝てない。
(ここまでは、よしよし!)
「博打」と考えるなら、戦う相手は店なのであった。つまり、人だ。
やはり、対、人なのである。
台、それぞれの確率と戦っていてはダメなのだ、それは相手の道具でしかないのだ。
「確率」=つよさ、「博打力」=まほう、「分相応」=まもり、「総力」=れべる
ロープレだったのだ。
(うーん、だいじょぶか?)
こちらの武器は、「現金」だけだ。あとはこの、唯一最強の武器を、上手に使う事のみ
そう!ここに新たに「技術」の項目が現れたのであった!!!
あぁ・・、まずいぞ、「技術」とか言い出したら、また、あの言葉、に戻ってしまうではないか。
それぞれの台と戦っているのは、幻なのだから、ではまずは「店選び」なのか?
うーん、つまらなくなってきた・・・。
技術を屈し、店を選び、釘を読み、最強の武器、現金を使い、確率に対し博打力で総力戦を挑む。
頃合をみて、分相応に和平する。
ち、ちがう。こんなんじゃなーい!