いつもは携帯で 書いてるよん! 今日は ぱそこん。 なんだか はずかしい・・・。


「切羽つまる」

          現在せっぱつまっている(泣) のである。



しかし、それでも道はある。道はつくった。 そしていつものテーマに戻るのであった・・・。



「確率」「博打力」「総力戦」「分相応」をまとめて考察してみる。


ここでは、あくまでもパチンコの話なので、理屈など歯が立たない、というのが正論だう。

どんなに強固な理論武装をしても、コンピュータには絶対に勝てない。

(ここまでは、よしよし!)


「博打」と考えるなら、戦う相手は店なのであった。つまり、人だ。

やはり、対、人なのである。

台、それぞれの確率と戦っていてはダメなのだ、それは相手の道具でしかないのだ。


「確率」=つよさ、「博打力」=まほう、「分相応」=まもり、「総力」=れべる

ロープレだったのだ。

(うーん、だいじょぶか?)



こちらの武器は、「現金」だけだ。あとはこの、唯一最強の武器を、上手に使う事のみ


そう!ここに新たに「技術」の項目が現れたのであった!!!



あぁ・・、まずいぞ、「技術」とか言い出したら、また、あの言葉、に戻ってしまうではないか。

それぞれの台と戦っているのは、幻なのだから、ではまずは「店選び」なのか?

うーん、つまらなくなってきた・・・。


技術を屈し、店を選び、釘を読み、最強の武器、現金を使い、確率に対し博打力で総力戦を挑む。

頃合をみて、分相応に和平する。



ち、ちがう。こんなんじゃなーい!

博打は総力戦。
だが、分をわきまえなくてはならない…。

うーん


次回 このへんの話を!
前回の博打力について書いた文章が 少しおかしい? な と。

ギャラ日が くるので 収支をリセットします。
7月も ダメだったねぇ…
やけのヤンパチ(笑)、博打を打ってみましたが 負けました。
わかった事は
『やはり、総力戦であったか』
と言う事

果たして、パチンコに 『総力』をあげていいんだろうか?
そもそも娯楽に総力戦を挑むべきか?


そのあたりを テーマに8月を 立ち回るのです! はっ!!