CATCH THE SWELL !! in Los Angeles -4ページ目

Little company of mary medical center Torrance

妻が一週間のICUでの入院から、今日やっと退院できた。

先週、突然の体調不良に見舞われ、病院http://www.lcmweb.org/t_facilities/index.html

のERに連れていくと、即入院に。

ICUのベッドが運良く空いていたので、手術後も安心して見守る事ができた。


CATCH THE SWELL !! in Los Angeles

↑お見舞いに来てくれた友達からの花束。派手!

それにしても、こちらのICUの設備と医療技術、サービス水準の高さには驚かされた。
この辺では一番の大きな病院で、27部屋しかないICUに彼女は運良く入れたこともあるけど、
医師、看護士、ボランティアの数が、日本では類を見ない。


ホテル並みの看護婦サン達のホスピタリティーにも感動した。
厳しい応対の中にも優しい眼差しで、きめ細やかに患者に接する彼女達を見ていると、
安心して、大事な人を任せられる気になれる。

アメリカの医療費は世界一と言われているが、これでウン百万の請求が来ても、

それ位はかかるだろう、、と納得せざる終えないサービスと内容だった。


実家の母と先日話した時に、「日本でおばあちゃんがICUに入った時には、保険で全額無料だった。」

と聞いたが、どう考えても無料はありえないだろうと思う。

そんな調子では、医療保険が破綻するのも無理ない。

日本国民の医療事情は諸外国に比べると、かなり恵まれている。

日本もある程度は有料にするべきだし、国民のほうも、GIVEばかり求めるのではなく、

納得して払うようにしてあげないといけないだろう。

そうでないと、お互いに、サービス、医療設備、技術と、して頂いた後の感謝の気持ち、などは、全く向上しないだろう。(身内に2人、歯医者がいるが、大変なHARD WORKに対して、あまり報われてないような気がする。

報酬額だけで、できるような職業ではないが、、)


なんにしても、いつも気にせず通勤途中に素通りしていた病院、
こういう病院が家の近くにあるかどうかというのは
生活する上で、とても大事な要素である事、今更ながら実感した。


そんな中、仕事のほうも、こんな時に限って忙しく、

妻が入院後は、社員に任せざる終えない状況だった。

そんな状況で、判った事。


1. 社員達を放っておいたら、自分の指示無しでも、想像以上に現場は動いた。結構、やるもんだ。いかに自分が、細かいところまで要らぬ世話をしていた事がわかる。社員をもっと信用しなくては。


2. 妻を病院に連れて行ったその日に、現場でトラブルがあり、留守番電話の嵐。夜にやっと携帯電話を聞く事が出来、現場監督と喋ると、「何故、すぐ電話くれないんだ!!」と監督、「妻をERに連れて行った為に、携帯に出れなかった」と話すと、逆に、強く言った事を謝られ、「現場は俺達に任せて、WIFEの面倒をみてやれよ。、現場を俺達でも回るけど、WIFEの傍にいれるのはTAKAしかいないからな。気にする事無いから。」と涙がでてくるような事を言ってくれた。 本当にまわりに恵まれている。


3. ギリギリで仕事をしていては、できていたとしても駄目。「野球は9人でなく、ベンチも入れて19人でやるもの」と何かで読んだ事があるが、その通りだ。今回はたまたまラッキーが重なりなんとか凌げたが、次回、またこのようなことがあれば、そうはうまくいかないだろう。


他にも、こうなってみないと判らない事が多々あった。

とにかく、躊躇せず、権限委譲をしていく事。社員をもっと信用する事。そういう人間を育てる事。

それが僕の仕事だ。


そんなこんなで、先週と今週は、なんとか乗り切ることが出来た。


彼女は、未だ家にて絶対安静。

当分、僕も家に居なくては、ならない。


料理の腕が上がりそう。

なんにしても、健康体が一番の財産だ。



CATCH THE SWELL !! in Los Angeles

病院の玄関(クリスチャン系の病院で教会が併設されている。)
CATCH THE SWELL !! in Los Angeles


CATCH THE SWELL !! in Los Angeles

↑玄関にバレットがあります。



Sunday brunch

最近、気温がぐっと下がってきて過ごしやすくなってきました。

心持、潮風か涼しくて、そろそろ秋の雰囲気。

お陰で、山火事も完全に鎮火し落ち着いた様子。

本当に良かった。


さて、今日は外が気持ちよいので、日曜の朝に用事を済ました後、妻とブランチへ、

CATCH THE SWELL !! in Los Angeles


CATCH THE SWELL !! in Los Angeles
ポータベラ椎茸の上にエッグベネディクトがのっています。美味しかった。↑



CATCH THE SWELL !! in Los Angeles



CATCH THE SWELL !! in Los Angeles

まだ時間も早いので、客もまばら。

鳥の鳴き声の下で食べるOPEN AIRのブランチは、なんとも平和な感じで、ゆっくり時が過ぎる感じです。


明日から、先週に引き続き、OXNARDに出張です。


仕事のほうは、当分落ち着きそうにはありませんが、

今だけはゆるりと、何も考えずに、、







現場

当社が施工した仮設工事の後、躯体の工事が始まりました。

約3M径の下水管をNORTH HOLLYWOODの道の、ど真ん中に入れています。
CATCH THE SWELL !! in Los Angeles

CATCH THE SWELL !! in Los Angeles

CATCH THE SWELL !! in Los Angeles

↑街のど真ん中に、密かに、ポッカリと大穴が開いています。更に3M掘り下げた後、

トンネりリングマシンを設置し、地下に下水管を敷設していきます。





LAの山火事

先週から、異常な高温乾燥状態がここLAでは、ずっと続いているため、

山火事の火が消えずに燃え続けています。

私の住んでいる山も、一部燃えました。








毎朝、山から見える空には、爆弾が落ちたようなキノコ雲が見えます。
消防士の方も2人なくなったようです。



本当に早く鎮火する事を祈るばかりです。



友人が下記のリンクを送ってくれました↓。

火事のスケールがよくわかります。


http://www.boston.com/bigpicture/2009/09/wildfires_in_southern_californ.html


会社創立2年目

土木工事契約をしたと思えば、スケジュール通り本当に始まるのか気を揉んで、始まったと思ったら、始める前の調査資料と、現況のあまりの違いに愕然とし、何とか、条件変更を国と元請から引き出し、それに合わせ機材も工法も変え、さあ行くぞ!と思ったら、スタッフは初めての事で、思ったように動いてくれな。毎日、技術指導をしながら、やっと前に進んできた、、と思えば、予想以上の遅延に、今度は、CASH FLOWに気を揉んで、3日単位の資金繰り、夜は不眠との闘い。悪いイメージが浮かぶときりがない。
朝までどうするかベッドで考えながら、6時前には家を出る。

それでもなぜか目は爛々としているのです。


でも今日は、ひとつ難しいパートが終わった。


2週間で終わるはずが、現況の相違から大幅に遅れ2ヶ月もかかったが、5つのパートのうちのひとつを無事完遂させる事ができた。

これで、次にも繋がりそうだ。


予想以上の硬質地盤と岩石の量に、一時は半分あきらめたが、スタッフの頑張りと応援して頂いている方からのエールで、なんとか最初のパートの工事を乗り切った。


機械もなんとか壊れずに持ってくれた。


そして、今日は、創業2周年。


久々に、いい日。ああ~ぐっすり寝れそう。


そういえば、社員が浮かない顔をしていた。私の言う事も聞かずに、心ここにあらずの感じ。

あしたからも、また心配事が、つきそうもない。