Little company of mary medical center Torrance
妻が一週間のICUでの入院から、今日やっと退院できた。
先週、突然の体調不良に見舞われ、病院http://www.lcmweb.org/t_facilities/index.html
のERに連れていくと、即入院に。
ICUのベッドが運良く空いていたので、手術後も安心して見守る事ができた。
↑お見舞いに来てくれた友達からの花束。派手!
それにしても、こちらのICUの設備と医療技術、サービス水準の高さには驚かされた。
この辺では一番の大きな病院で、27部屋しかないICUに彼女は運良く入れたこともあるけど、
医師、看護士、ボランティアの数が、日本では類を見ない。
ホテル並みの看護婦サン達のホスピタリティーにも感動した。
厳しい応対の中にも優しい眼差しで、きめ細やかに患者に接する彼女達を見ていると、
安心して、大事な人を任せられる気になれる。
アメリカの医療費は世界一と言われているが、これでウン百万の請求が来ても、
それ位はかかるだろう、、と納得せざる終えないサービスと内容だった。
実家の母と先日話した時に、「日本でおばあちゃんがICUに入った時には、保険で全額無料だった。」
と聞いたが、どう考えても無料はありえないだろうと思う。
そんな調子では、医療保険が破綻するのも無理ない。
日本国民の医療事情は諸外国に比べると、かなり恵まれている。
日本もある程度は有料にするべきだし、国民のほうも、GIVEばかり求めるのではなく、
納得して払うようにしてあげないといけないだろう。
そうでないと、お互いに、サービス、医療設備、技術と、して頂いた後の感謝の気持ち、などは、全く向上しないだろう。(身内に2人、歯医者がいるが、大変なHARD WORKに対して、あまり報われてないような気がする。
報酬額だけで、できるような職業ではないが、、)
なんにしても、いつも気にせず通勤途中に素通りしていた病院、
こういう病院が家の近くにあるかどうかというのは
生活する上で、とても大事な要素である事、今更ながら実感した。
そんな中、仕事のほうも、こんな時に限って忙しく、
妻が入院後は、社員に任せざる終えない状況だった。
そんな状況で、判った事。
1. 社員達を放っておいたら、自分の指示無しでも、想像以上に現場は動いた。結構、やるもんだ。いかに自分が、細かいところまで要らぬ世話をしていた事がわかる。社員をもっと信用しなくては。
2. 妻を病院に連れて行ったその日に、現場でトラブルがあり、留守番電話の嵐。夜にやっと携帯電話を聞く事が出来、現場監督と喋ると、「何故、すぐ電話くれないんだ!!」と監督、「妻をERに連れて行った為に、携帯に出れなかった」と話すと、逆に、強く言った事を謝られ、「現場は俺達に任せて、WIFEの面倒をみてやれよ。、現場を俺達でも回るけど、WIFEの傍にいれるのはTAKAしかいないからな。気にする事無いから。」と涙がでてくるような事を言ってくれた。 本当にまわりに恵まれている。
3. ギリギリで仕事をしていては、できていたとしても駄目。「野球は9人でなく、ベンチも入れて19人でやるもの」と何かで読んだ事があるが、その通りだ。今回はたまたまラッキーが重なりなんとか凌げたが、次回、またこのようなことがあれば、そうはうまくいかないだろう。
他にも、こうなってみないと判らない事が多々あった。
とにかく、躊躇せず、権限委譲をしていく事。社員をもっと信用する事。そういう人間を育てる事。
それが僕の仕事だ。
そんなこんなで、先週と今週は、なんとか乗り切ることが出来た。
彼女は、未だ家にて絶対安静。
当分、僕も家に居なくては、ならない。
料理の腕が上がりそう。
なんにしても、健康体が一番の財産だ。
↑玄関にバレットがあります。
LAの山火事
先週から、異常な高温乾燥状態がここLAでは、ずっと続いているため、
山火事の火が消えずに燃え続けています。
私の住んでいる山も、一部燃えました。
本当に早く鎮火する事を祈るばかりです。
友人が下記のリンクを送ってくれました↓。
火事のスケールがよくわかります。
http://www.boston.com/bigpicture/2009/09/wildfires_in_southern_californ.html
会社創立2年目
土木工事契約をしたと思えば、スケジュール通り本当に始まるのか気を揉んで、始まったと思ったら、始める前の調査資料と、現況のあまりの違いに愕然とし、何とか、条件変更を国と元請から引き出し、それに合わせ機材も工法も変え、さあ行くぞ!と思ったら、スタッフは初めての事で、思ったように動いてくれな。毎日、技術指導をしながら、やっと前に進んできた、、と思えば、予想以上の遅延に、今度は、CASH FLOWに気を揉んで、3日単位の資金繰り、夜は不眠との闘い。悪いイメージが浮かぶときりがない。
朝までどうするかベッドで考えながら、6時前には家を出る。
それでもなぜか目は爛々としているのです。
でも今日は、ひとつ難しいパートが終わった。
2週間で終わるはずが、現況の相違から大幅に遅れ2ヶ月もかかったが、5つのパートのうちのひとつを無事完遂させる事ができた。
これで、次にも繋がりそうだ。
予想以上の硬質地盤と岩石の量に、一時は半分あきらめたが、スタッフの頑張りと応援して頂いている方からのエールで、なんとか最初のパートの工事を乗り切った。
機械もなんとか壊れずに持ってくれた。
そして、今日は、創業2周年。
久々に、いい日。ああ~ぐっすり寝れそう。
そういえば、社員が浮かない顔をしていた。私の言う事も聞かずに、心ここにあらずの感じ。
あしたからも、また心配事が、つきそうもない。










