今回はキャチヘの新しい仲間、コロちゃん(オス)からのレポートです。
以下、当日送られてきたメールの原文です。
お疲れ様です!
いま終わりました。
ライブレポート載せます!
ラスアラはメインのノーザンに退けをとらないくらい盛り上がりました!
激しい曲ばかりでモッシュ、サークル、ダイバーが続出しました!熱かったです。
ノーザンは初っぱなから新曲!モラトリアムの流れ!最初から飛ばしてました!
ライブで盛り上がる曲の合間に新曲入れて
休む暇がないくらいあっという間でした!
MCでは健太郎さんは相変わらず噛み噛みでした(笑)しかし感動することもいっぱい言っていました。
最後の最後までシンガロング、モッシュ、サークル、ダイバーがすごかったです!
さすがノーザンです!熱かったです!
レコ発は最高のスタートを切れたと思います(^^)/
ありがとうノーザン!ありがとうキャッチオール!
余談ですがバトバイのケントさんがいました(笑)
キャチヘ
「割と最近の曲でTHIS IS THE FUNERAL SONG FOR ZOMBIES TO REBORNなんかは定着してる感じですか?」
コロ助
THIS IS THE FUNERAL SONG FOR ZOMBIES TO REBORNもみんなで合唱したり
サビ終わりの「ゲットバック!」でダイバー出たりとライブでの定番曲になりそうな勢いでした。
キャチヘ
「NEVER SAY GOOD BYEは感傷的な名曲ですがライブではどうですか?」
コロ助
NEVER SAY GOOD BYEではそこまでの盛り上がり様とは打って変わって観客はみんな静かに聴いていました。前のMCで健太郎さんが「もう会えなくなってしまう人たちのことを考えて作った曲です」と言って力強く歌い上げていました。











