宮部みゆきが手がけた有名な作品ですよね。
小説は見ました。映画は・・・・というとなかなか観る気がしませんでした。
なぜか。酷評に酷評を重ねる酷評だから。
まだ何も知らない俺は「映画なんて別次元のものとして観ればいいのに」
と思っていました。事実多くの作品はそれでまかり通るものだと思います。
映画には映画の良さがあり、それは文字では決して垣間見ることのできないもの。
なので映画「模倣犯」を観てみることに。
・・・・・これはww
えっと・・・・・w
とりあえずみんなが批判するのもしたくなる気持ちもものすごく理解できる作品でした。
あれを庇っている人はあの作品を作った人か、出演している人か、出演している人に好きな人がいる人か、観てなく、映画を観る以前に俺が思っていたような考えを持っている人か・・・・etc
まぁそもそもあの長い小説(文庫でおよそ3000P)をたった2時間程度にまとめるのは不可能というもの。
600Pの小説でさえ省いてるなぁと思うことがあるんだから尚更だよ。
しかしあれでは何が言いたいのか自分には全くわからない。
登場人物一人ひとりの背景や考え方を重視した小説に対し、そういったものを全く省いてしまった映画。
小説を見たにも関わらず映画を観てても「?」となるような場面が多々・・・・。
これは小説を見ていない人は何を言って何をやっているのか理解できるのかなぁと終始疑問に感じるものだった。
宮部みゆきが試写会かなんかで途中で席を立ったという噂だかがあるがそれも頷けてしまう内容。
そもそも模倣犯は映画にしてはいけないモノだと強く思わせる作品だったなぁ。
小説がものすごく惹きつけられるものだけに残念さは強い。
特にネタバレなかったなw