ウッドほど一般に使用されないがアイアンにも番手ごとに以下のような名称がある。
テーラーメイド ,においては「マッスルバック」が上級者およびプロゴルファーらが好む、手から伝わる打撃時の感触いわゆる「打感」重視で、軟鉄[2]を「キャビティバック」アイアンに採用した製品が生産されるようになった。欧米では価格が障壁となり存在が難しかったこの組み合わせは、富裕層のほか、高価格製品の購入を躊躇わない顧客には問題なく受け入れられたとみえ、一般的なアイアンとなっている。
その後、ヘッドの低重心化・大型化などに伴うカーボンファイバーやチタン合金などの素材の採用や、更に周辺重量配分を推し進めたボックスキャビティ構造などが登場している。
番手について、ゴルフクラブ
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一般的に、4番よりも番手が若いアイアンをロングアイアンと呼ぶが、近年のゴルファーはロングアイアンを使用せず、アイアンゴルフクラブ 。代わりに使い方が易しいとされているウッドクラブやハイブリッド、ユーティリティクラブをクラブセットの中に加える傾向が強い。プロゴルファーの間でも1、2番アイアンはほとんど使われなくなり、3、4番アイアンにもその流れは波及してきている。一方で、フェアウェイウッドよりもアイアンを好むゴルファーが、1番アイアンよりもさらにロフト角が少ない「0番アイアン」を特注して使用する例もわずかながら見られる。