5月中旬となった。
小学校1/6年のうち、1/12ヶ月が過ぎていってるんだなあ
色々思うことがあった。
箇条書きに。
・娘は思った以上に対人関係や環境への不安が少ない。不安があるとすれば食にある。
調子が良かったある日、禁断の質問としていた「学校が楽しいか」を聞いたら、楽しい!と答えたが、でも豚キムチで気持ち悪くなった。という返答があった。そして(嫌いなものから食べるから)時間がなくてご飯と汁は食べれなかったということだった。娘らしいなと思った。どうやって治ったか聞くと勝手に治った、次はどうするか聞くと残り5分で(嫌いなものを)食べるのをやめるということだった。
他にも、学童の迎え希望時間を聞くと、明日のおやつがツナパン(嫌い)だから3時より前がいい!とかそんな感じ。
・子どもキャンプはやっぱり良い
子どもキャンプに参加した後はやはり調子が良い。意欲的。キャンプ迎え後はテンション低かったから、何かあったかなーとか思って感想聞かなかったけど、疲れてるだけだったようで、次はこのキャンプがいいとか行ってる。
・友達関係
学童から始まった新生活、数日で唯一名前を聞いた友達Kちゃんがクラスメイトにいたが、あっという間に色々な子の名前を聞くようになった。Kちゃんと仲悪くなった出来事があったようでもなく、ただKちゃんに依存する暇なく、好きなもので遊んでると一緒に遊ぶーって言ってくる子と遊んでるようだ。そして娘は案外上手に距離感持って遊ぶようで、今の所トラブルや依存性は感じない。Kちゃんともバイバーイとか言ってる。まあこの辺はこれからですね。ただ、休みの日に遊ぶような子もまだいない。
娘は、保育園で5年間担任を受け持って頂いた保育士さんからの文章の一言目が、いつも友だちのことを考えてあげる人でした、というものだった。私はむしろ時代を生き抜いていくためにと思うとそういう教育を施した覚えはなく笑、自分から出てきたものなんだなと嬉しく思った(思いやりのある子というのは好ましいことなので)。そして、そういう友達といるのは楽しい、けど疲れるな、という子の安全基地になりたいと強く思った。
今日も登校途中までついて行ったけど、友達2人に娘ちゃん〜‼︎と見つかって、囲まれて、真ん中で歩いて行った…(もう正門前なので列が広がるのはいいかと)。
これから人の暗部を見つけた時、どうかな。
・図書館
図書館に毎日行ってるようで毎日本を借りてきていた。学級文庫もよく読んでる様子。本読む子なんだなと驚いた。でも5月に入ってから2,3日にいっぺん程度になった。今まで休み時間には図書館に行ってたようだけど、ピアノを弾いてる様子。ピアノは各教室にアップライトがあって、教えてもらったり教えたりしてるという…私が一番欲しかった環境だなと思った。なお、休み時間に屋外にはほとんど出てない様子。うんてい大好きだったのにしないのかな。
・体育
野生系保育園だったので、運動能力の育つ子が多く、幼稚園交流でリレーをした時は圧勝したような環境で育った。娘は自分は足が一番遅いと言っていて、保育園の中では自信を失っていたようだけど、小学校ではまあまあじゃないかと思っているが、どうか。そもそも競争が好きじゃなくて、体育で何をした、は聞くけど順位などは聞いてから思い出すような感じ。4人の中で3番だったとか、8人の中で2番だったとか。運動会、わくわくドキドキ(保護者の交流としても…)。
・クラスの子
授業に参加しない子が1人、
体調が優れなさそうな子が1人
・男子と女子
生まれてから今まで、ここまで男女に差があるとは、と驚いた日々だったが、1年生にもそれは当てはまった。私は基本的に男子の方が子どもらしくて羨ましいのだが、小学校という型においては女子がハマりすぎていると感じた。男子は総じて自分の世界にいて、女子は総じて先生との世界にいた。手をあげたりは男女ともするけど、そうでない時の視線が違う。鼻くそほってたりする。授業に参加できない男子のケアをするのも女子だった(物を派手に落としたのを拾ったり、後ろに回してくれないプリントを回したり)。
・担任
担任には、何よりエネルギーを感じた。
そして当たりだと思った。
相性は分からないが、クラス運営はうまいと思う。担任、他クラス担任、主任の中で一番印象が良い。
・保護者が積極的
保護者が積極的。一言自己紹介を言う機会があり、日本人は本当に一言で終わる人が多いと思う。でも多くの方がここぞとばかり表現していた。まあそんな人じゃないと受けないし、子どもも積極的な傾向にあるんだろうな。
・行事や集まりやイレギュラー対応
行事含めて4月に保護者が集まる用事は1回、5月は3回ある。
給食開始後、弁当が必要な日は4月1回、5月0回。給食なしで帰宅となる日は4月0回、5月3回(学童に行く人は弁当を持って学童で食べる)。
・学童
学童の利用方法は様々なようで、小学校の外に民間運営の学童(自治体の補助を受けてるタイプ)があるが、1年生は5割もの子が入所している。しかし、がっつり毎日18、19時までという子がどれほどいるかは私も迎えに行ったことがないので分からない。週2回15時までみたいな子もいる。16時前には半分もいない様子。
うちは間違えて家に帰っても誰もいない、鍵もあいてない、という状況がありえるので、間違えないように私が休みや夜勤で家にいる日でも下校先は全て学童とし、数十分で迎えに行ったりしている。が、学童でも1時間くらいは最低遊びたいのかなーと見ていて思って、それが友達作りになっているようにも思うので、どうしていったらいいかなーと思ってる。ほぼ毎日習い事みたいな子も結構いるようだし、そのために関係性が固定されてない感じがする。先日は給食なしの日に弁当持って学童行った子は6人だったというが、結局隣りのクラスだけどその時にいた子とかなり仲良くなったようで、そういうのもいいなあと思うし。
とにかく、ここに学童にした理由は友達作りでしかなくて、それは合ってたかなと思う。法人の理念とかいいし色々行事も考えて下さるんですが、どうしても寂しんぼう集まるので、治安も悪いはず。
・娘の好きと嫌いとは
隣りの男の子が結構チョロチョロ系なので、やや心配して探ったら、好きじゃないんだーと言っていた。そして、実は、(保育園の)Tちゃんのこともあまり好きじゃなかったの。と言った。保育園で、トラブるタイプの子がいたけどその子のことは怒りん坊だから嫌だ、というのは聞いてた。でもTちゃんはナウシカのような魅力のある子で、害のないタイプなのでびっくりだった。それら「好きじゃない」子の共通点は、コミュニケーションがとれない、自分の世界にいる、笑い合えない、ということかなと思った。
・県外からの移住が思った以上に多い
2,3月に県外から引っ越してきたと言う人が結構いた。転勤が決まってたパターンもあれば、自分の意思で望んで来たような方も。秋冬に試験があるわけで、本当にエネルギッシュだと思った。
・小1が公共交通機関通学って本当にすごいと思う
うちは徒歩圏で何なら一番近い学校が国立だったというのが…受けた理由の5割だろうか。道自体もシンプル。電車やバスを使う子は、早く出るわけだし、疲れるし、色々心配ごとも尽きないし、すごいと思う。
・小学校は小学校
小学校は、こんなルールや気にすることクソくらえだなーと思うこともやっぱり言われる(友達がいても広がらずに1列で歩くようにとか)。そんな小学校で培う体力、授業、国民性をクリアしていくのも生きていくのに必要なことなので、小学校で生きづらくないよう親子ともに逆に過剰適応していってるなーと感じる。家族旅行なんかで学校休むのはまずしないな、とか。でも本当に大事なことも忘れないようにしたい。
まあ、とにかく小学校始まってしまうまで適応することに心血注いでいたので、もうちょっと様子みて、これからは色、欲を出していきたい…。
・国立小ならでは?の闇
嫉妬から?トラブルが起こってる学年も聞く。
・仕事との両立はできそうでできない
理想的な放課後が過ごせるのはせいぜい週1回。あとは仕事やその回復過程でギリギリの生活であることを感じる。休みがあるとできそうかなーって思ったり、仕事が続くと無理だなーって思ったりの繰り返し。



