恐れていた小学校入学の4月、何となく落ち着きつつある。






第一の壁 学童


4/1から学童。


私の作戦は、小学校入学して給食が始まる頃までは可能な限り休みか夜勤にして、学童になるべく行かないで済むようにするというものでした。


学童は毎日行くけど、半日でお迎え。


楽しい春休みも何もない、旅行もお出かけもない、ただの学童に半日行く日々が続きました。


でもこれで良かったように思います。


学童および小学校は、誰も知り合いがいません。

これはかなりハンデなことなようです。


それでも特に嫌がることなく通い、2週目で友達できた、と言ってきました。


娘は、(昼過ぎで家に帰っていいので)何で楽なの?と言ってきました笑


保育園は保育方針が好きで預けてたけど、長時間の集団生活はやっぱりしんどかったんだなと気づきました…。


私は徒歩生活が始まったので、歩いて一緒に過ごせるのが幸せでした。




第二の壁 入学式までの準備


これはいわゆる名前付けとか書類、袋類の準備。

3月にとりかかってたけど卒園関連でも気忙しく一旦中止し、


4月になってクラスが分かってから名前書き等最終準備を開始したのもあり、これでいいのかなとその日が来るまで不安でした。




簡単な袋2つ、キルティング2つ…

あと1つがまだです。(図書館バッグの最適形が分からないので様子見中。)




第三の壁 入学式


制服、歩いていく、重たいランドセル、そして新しい環境への反応…


心配は色々ありましたが、制服姿を愛でる気持ちはどこかへいき、ただ「自分で着る」「きちんと着る」ことへのプレッシャーがありました。


保育園は肌着を着る習慣がないので、保育園の子達はキャミソールみたいなやつを嫌だって言ったり色々のようで。


うちも多少違和感があるようで背中を気にしたりしたけど、ピンクでかわいいからか、馴染んだようです。




これも嫌がってたら苦労の種。


そのほかボタン、安全ピンなど、既に保育園がやっていてくれたことばかりでした。


リボン結びも微妙だったので教え直したかったんですがプライドから拒絶。そこー!とここでここに入れればいいことを教えて珍しく受け入れてくれて、上手になりました。


校舎に入ってからの動きは問題なく、挨拶ができないという引け目を感じていたけど、今思えば、泣かずに教室に行って指示通りの動きをして手を挙げたり笑ってるだけで褒め称えたいと思います。


しかしこの入学式の後、嘔吐、39℃の発熱。


大きな声でお返事して、にこにこしてたはずが、家に帰ってゴロゴロしだし、昼ごはんも大して食べず、そしてまさかの昼寝開始。


寝起きでぼんやりしてるのかと思ったら泣き出し、吐きそう、と嘔吐しました。


熱っぽくないと思ってたらどんどん上がり、39℃。入学式で発症しなくて本当良かった。



第四の壁 予測不能の体調


夜も熱が下がる様子なく、登校初日から休むことにしましました。


休みの連絡も早速書類通りネットを利用して忘れないうちに午前3時に申請(これでいいのか?という不安)。


学童へはメール。学童は8時台にすぐ返事が確認できた。


そして土日になるが、熱は3日目には下がったものの、食事がほとんどとれない(水分はとれる)。


6日目にほぼ元通りになったので胃腸炎ということなんでしょうが、体力の戻らないまま月曜を迎えることになる。



第五の壁 登校


月曜。


嘔吐発熱はないものの、お粥数口、ジュース、お茶、ゼリーみたいなレベル。


起きるとしんどいから寝たままだったのが、前日は座って静かに遊ぶくらいにはなっていた。


そしてパンツが濡れた、とうっすい便汁が少しついていた。


下痢の感覚が分からない(ない?)ようで、トイレに行って出してみて、といったら下痢が少し混ざった軟便が出ていた…というのが前日の様子。



心配の種は、胃腸症状。今の感じなら出なさそうだけど、万が一の吐き気や、トイレを言えるか。


げろやげりがでないか。出たら周りからの目もかわいそう。


便汁がパンツには付くかもしれない。多少付いてもいいようにというか普通にパンツだからスパッツを履いてほしいけど、入学式で履いた後は拒否。嫌だったのでしょう。


パンツの替えは幸い学童バッグに入っている。


困った時にどうしたらいいと思う?


分からない…


困ったことは、先生に言うんだよ。それで、パンツの替えがここにありますって言ったら、どうにかなるから。


次に、体力。ろくに食べてないので、11時下校と言うけど持つのか。


次に、メンタル。


この体調不良は、単なる胃腸炎なのか、慣れない環境への反応なのか。


ものすごいメンタル問題を抱えているのではないか。


幸いなのは、この日も私の融通が効くこと。


下校先はこれから混乱しないように学童としたが、学童で給食を食べる元気はないと思うので、給食キャンセルと昼前に迎えるメール連絡をした。


シンプルで素早い返事があった。


そういえば、月曜は小学校へは特に連絡をしなかった。


金曜に休んだ時は、18時に担任から電話があって、書類や体調の確認があった。


月曜は治ってるものとして登校させた。


連絡帳のようなものはなく、連絡したいことがあれば書くという書類があるが、書くのは気が引けた。


体調で困ったら子どもが自分から言うべきという親としての覚悟という思いもあったし、前の日の活動状況から、まあ、いけるかなとも思った。


11時半に学童に迎えに行くと、なかなか限界そうな顔の娘がいた。


それでも、ランドセル背負って家まで自分の足で歩いて帰った。(帰ってからソファでゴロンと1時間読書?する元気あり…。)


学校で学童の人を待ってる時、気持ち悪くなったそう。よく耐えたわ。




第六の壁 仕事しながらの登校援助


結局、昼前に迎えに行けるとはいえその日は夜勤。16時前に祖父へ預けにいく。


この日の午後からかなり本調子になった。食は5割程度。


胃腸炎として典型ではあるが、見えない言わないストレスも必ずあるだろうし、その両方なのか分からないが、とにかく登校初日頑張って行ってもらって良かった。緊張が解けたのかもしれない。


小学校というものには大いなる疑問はあるが、それでもとりあえずはこれが現代6歳の最適解かなと思うし、毎日通う体力、社会のストレス、人と接すること、そして私が教えられることのできない網羅的な勉強、日本人的な経験…そこには適応してほしいという思いがある…。(できなかったら、別の方法を考える。)


そして夜勤明け、私はだるい中、朝の支度。


眠いのではない、だるいのだ。この感覚を放置すると体調崩す。


今までは朝の支度は夫に任せて、私が遅めに車で出発するだけで良かった…が今日はそうはいかない。


幸い、食欲はほぼ元通りで、活動も元通り風。


納豆ご飯を食べた(汁や野菜は食べなかったが)。これなら大丈夫だ。


この日は耳を出さなきゃいけなくて、髪を結ぶ。


髪を結ぶなんて、入試の時以来。保育園は短髪推奨(義務)だったので。


髪を結んだら途端に世間の女児みたいになって驚く。


そして、帽子を忘れた。


人と持ち物が違うことをとても気にする子で(分かる)、帽子を忘れたことに娘は焦り怒りがみられたが、大丈夫大丈夫ーほら被ってないよ(4年生以上とか)と嗜める。


幸い、ママ友の2年生の知ってる子が見つけてくれて声をかけてくれた。


見送りおわって見ていると、背高いねみたいに言われてるのかなーというジェスチャー。


そのあまり知らない2年生との距離感のとり方(詰めすぎず、おどおどしすぎず、そしてわくわくしている)、普通に歩く姿に、これは大丈夫だなと思った。


(私はこれはほんとーーーに子どもキャンプに参加させたおかげだと思う‼︎)


学童で給食を食べて欲しかったけど、本人に確認したら迎えは給食前がいい、昨日よりは遅くていいけどというのでそのようにした。


そのようにできるのも、夜勤明け(かつ夜勤前)だからである。


迎え時、少し意地悪そうな女の子との絡みを見た。


その子とのやりとりも、娘は堂々としていて、反射的な強がりなのかもしれないけど、頼もしいと思った。


そして、そういう子を寄せ付けない、人の気持ちの分かる子が周りに集まっていく子になっていって欲しいと思った。


ああいったコミュニケーションは、子どもの中でたくましく育ててくれた保育園のおかげかなと思った。


ランドセル重い重いと言わなくなった。(重いと思うけど。)


次の日の準備も、時間があるうちに急かすことなく一緒にやった。


書写として運筆が始まってたり、ぼちぼち音読が始まるようで本を持ち帰ったりしてきた。


この辺りは心配のない子なので、かといって得意な子や苦手な子と比べることなく、楽しく私とやっていきたいと思う。この辺、私はとにかくわくわくする。


明日から仕事は2連休の後夜勤なので、2連休のうちに朝の支度を夫と子どもでできるように準備していかないといけない。


夫が支度を分かってなくても大丈夫なように、娘が制服のルールを理解しておくことと、集団登校ではないので、どれくらい付いていったら1人で行けるかを見極めないといけない。


ここ2日は、角を曲がれば正門が見える、というところまで付き添った。


そして、通学時間は既に小学生が各方面から歩いてきていて、その波に乗れば全く困ることがないだろうことも分かった。


道路の渡り方も問題なし。危険な交差点とかもない。怪しい場所もない。


1年生としての通学路には本当に恵まれた。(私自身、小学校へは数分レベルで育ってきて、一緒に帰るという文化がなくてつまらない思いをしたが、親としては安心だろう…。)


だから前日には夫にどれくらい送ってもらいたいかを娘に聞こうと思う。


そしてたまたま、学童へ丸々預ける日は月末までない予定である。


今月は平日の日勤が月末1日だけ。(その代わり、土日仕事。)その日がまた試練だと思う。




第六の壁(予定) 日勤の一日


日勤は試練になるだろう。


朝、ちゃんと支度をして、小学校へ行けるようにして、自分も出勤しないといけない。


そして、丸一日、小学校と治安の悪そうな学童で過ごす。


夜勤前後でだるい、体調が変になりつつも毎日18時まで学童としなくて済んだのは、今の仕事のおかげである。


習い事はストップして正解だった。生活が落ち着くまでできるがしない。


ピアノだけ続けてる。しかもピアノは学童で良い刺激を受けているようである。





第七の壁 行事


行事、弁当、懇談会、参観日…


もう早速5月の仕事の調整がキツイ。


引き続き何の娯楽も入れられないだろう。


まあ、今の私の娯楽は、子育てとピアノと動画とゲームかな。


そして今月の個人懇談の予定を今月9日にもらうという小学校の悪行。


たまたま休みだったからいいけど、こういうことに対応できないことが、気持ちを蝕んでいくので、予定通り夏休み前に辞めます。