保護されたキジちび
ひとりっきりでむかえる厳冬の夜は直近まで家ねこだったに違いない幼いキジちびにとって想像以上に過酷だったのだろう3日目の日曜にはついに体調をこじらせ食欲も失せ、用意したご飯どころかチュ~ルに口すらつけなくなったとボラ さんから聞きたくなかった連絡が入った翌日の月曜に最悪を覚悟しながらおそるおそる設置されたハウスを全て覗き込むがどこにもちびの姿がなくて・・・だから岸壁はもちろん、排水管や側溝までさがしまくってとそこへボラ さんから一報が!あのキジちびはさいわいに日曜の夜にベテランのボラさんに保護されたそうなんと、よかったよぉ~~~ この投稿をInstagramで見る シナモン はな坊(@hanabopop)がシェアした投稿