覚書。
<而今(にこん)>
「過ぎ去った時」
「この瞬間」は二度と
戻ってこない。と
いうことを表した禅語。
絶対の生命の真実は
「今」この時をおいて
他にない。
「今」
この瞬間を大切に
生きなければならないということを
教えています。
過ぎ去った時間ばかりに心寄せてはいけません。
誰しも過去を振り返る
ことはありますが、
過去の失敗を悔やんで
ばかりいたり、
過去の苦しみから抜け
出さずにいたり、
あるいは過去の栄光に
ばかりしがみついて
いたりする。
人は誰しもそのような心を持っているものです。
そう簡単に断ち切れるものではないかもしれませんが大切なのは「今」というこの瞬間に生きること。
一生懸命に「今」を
生きていく。
それが未来に繋がって
いくのです。
過去の中に生きるのではなく、
二度と来ない「今」を
生き切ることが
大切だと教えている
言葉です。







