知名度が全く無いであろう
Leaf Audio CMD-18 mini DAC を買ってみた 。




外見からみて、Douk Audio のCMD-18 miniと同一(但しDoukはオペアンプがJRCの4580D搭載)と思われるが、まあ、どちらにしても知名度ゼロといったところでしょうか。

なんとこの機種は384k PCM and DSD256対応だそうで。






チップはDSD1796 + Xmos

USBからの入力をXmosで受けて1796へ渡す流れか。


オペアンプはNE5532 をソケット式で積んでいるから
交換可能である。

音質はそのままでも結構いい感じ。
某DACのように音が詰まった感じとか伸びないとかはなさそう。

NE5532のせいなのか、ちょっと野太い音。
個人的には美音系が好き。


早速交換してみよう。
うーん、オペアンプが変なところに3個あるし。



おやおやイヤホンジャックのところにチップがあるではないか!!!

その名も MAX9722  。
あたたた。
コレがヘッドホン出力アンプね。交換不可だね。


でも、一応、オペアンプ外して音出し。



まず一番うしろ側のオペアンプを外す!
音は出るが音が小さくなったぞ。

次に並列でついてるオペアンプの片方を外す!
おお、片耳側がさに音が小さくなったー!

最後の一個も外す!
おおおお。蚊の鳴くようなおとになっちゃった。

ヘッドホン出力といえど、全部のオペアンプが関係してるのだね。



ということで、手持ちオペアンプ陣から召集。

並列にLT1364 後ろにMUSES02。
ちょっと贅沢な構成。




音に広がりが出ながら、押しもあっていいかも。


CMD-18 mini
良い点
小さい
ボリューム付き
DSD可能
バスパワーok
セルフパワー5v対応
オペアンプ交換可能
ケース外しやすい

悪い天
オペアンプ3個で交換コスト高
















またまた、今さらですが
FX-AUDIO の
DAC-X3J を中古で買ってみました

お値段は2千円とちょっと。

あまり期待はできない値段ですよ。




デザインの良し悪しはありますが、
外観は、う~ん。

イヤホン使用がメインなのでフロントパネルにRCAってのが、イマイチかなぁ(便利に感じる人もいるかもね)。

⚫よい点
価格
ボリューム付き
オペアンプがソケット
小さい軽い
ケースが開けやすい
Optical,coaxialも使える

⚫悪い点
ポップノイズ大きめ
USB入力の音質がイマイチ
バスパワー駆動不可
電源スイッチがない


という訳で
音を聞いて見る
スマホ(essential phone)→USB →X3J →イヤホン
(イヤホンは、いつもの DK3001、BR5mk2 、E1001、ハイインピ150ΩのCL750)






肝心の音質は、
押し出しがあるが、ガチャガチャしてる感じ。
悪くはないが、上品な音はしない。
もっと伸びも欲しい。

オペアンプは
標準でTI社のNE5532がついている。

ならば、オペアンプを交換してみる


自慢のオペアンプ君たち頑張って!!

結果
MUSES02→結構いいが纏まりすぎか
MUSES8820 →纏まりと押しの強さのバランスいい
MUSES8920→悪くはないが、う~ん
OPA627AU→合わないな
LT1364→スッキリ好きだが押しが弱い
2114DD →迫力あっていいが、ちょっとごちゃつく
LME49860→纏まりすぎか
OPA2134→ちょっともっさり

よって、オペアンプは
MUSES8820に決定です

さらに音質のイマイチなUSBを諦め
Optical もしくは coaxial にします

そのため、DDCを購入
同じくFX-AUDIO FX-D03J 。

スマホ →USB→ D03J →opt.or coax.→ X3J → イヤホン
という構成


だいぶ音が落ち着いて、
繊細さと伸びが出たかも。

低価格で結構楽しめるDACでした

追伸、本体ケースの上半分を外すことができるので、
オペアンプ高価が楽ちん。これ意外と評価できる!


オーディオ好きなら試してみたいスマートホン。
LG V20PRO。




なんとDAC内臓です。
さらに
Bang&Olufsenのチューニングだそう。

そそられますねぇ。

DACはESS社の、ES9218を採用。
Quad DAC仕様という触れ込みで、スペックはピカイチ!

でも、スペックだけじゃ語れないのがオーディオの世界。

果たしていかに!?






⚫個人的レビュー
旧世代とはいえ、snapdragon820です。
今でも何とか使えます。が、ROMが32GBが痛い。
いくらmicroSDが使えるといっても少ない。

肝心の音質は、確かに解像度高く情報量多め。
圧強め。ラーメンで言えば二郎系か。

しかし、鳴り方が平面的というか前面で鳴っている感じなので、奥行き感が乏しいです。左右の広がりはあるが機械的な感じがする。
 
総じて、パッと聴いた感じでは良い音がするが、そのうち飽きがくる。

でも、普通のスマホよりは良い音を出すことは間違いない。

追伸....何気に、カメラ性能がすごくいい!