キクは朝からすごーい泣き声で私たちを起こす。


いつからこんな鳴き声になったのかは今となっては定かではないが・・・かつては言葉を話す事もあった。


そういえば最近さっぱり話さなくなったな~。


「うぎゃ~ うぎゃ~」近所から苦情が来るんじゃないかと気が気でない。



とにかくデカイ声ショック!



きく1

ブタネコやっときたわね。待ったわよ~。


キクはここがお気に入り。ここじゃないと水を飲まない。


きく2


ブタネコここの水は最高だわ~

今日もジルは一日中寝て食べての繰り返し。


1時間おきにご飯をおねだりします。

そのしつこさったら。




おねだり1

「ねえねえ、お腹すいたよ~」



おねだり2

「はやくしてよ~」



おねだり3

「もう待てないよう」



どうですか?


これに私たち家族は負けちゃうんですあせる








ジルが怪我をしてから一週間が経過。


その間月火水金と4回病院通い(といっても、私は平日は働いているのでフリーターの母が連れて行くのだが)。


足の怪我は順調に回復し、最近は全くビッコを引かなくなったのだけど、お腹の傷は相当深いらしくまだまだ治る気配はないらしい汗

相変わらず、1cmほどの穴が開いたままで、傷跡も生々しい。


kizu

ガーン ガーン ガーン


お腹の傷が治るまでは外にも出せないので、いつものパトロールが出来ないジルのストレスはいかほどだとうか・・・。と思いきや、意外にも平気らしい(笑)

あれ?ジルさん、パトロールはいいのですか?キクにお任せですか?


で、家の中に引きこもり中のジルの唯一の楽しみと言えば「食」ナイフとフォークなわけです。


病院の先生から

「怪我をしていると、傷口から栄養がどんどん逃げちゃうから、餌はいつもより少しだけ多めにあげてね。」

と言われました。


「少しだけ・・・」なはずが、いじめられて怪我したことが可哀相な事もあり、ジルの欲するままに、母、姉、私がそれぞれにご飯を与えてしまったため、ジルはほんの一週間の間に、再び丸々と太ってしまいました。



デブ化2

↑上半身細いのにお腹だけプクプクしてるジル



お外に出るでもなく、一日中リビングに居座り、食べるか寝るかを繰り返せば、そりゃ太るのは当たり前なわけですが・・・。


怪我が治って、再びパトロールが始まるまで、ジルのデブ化は進むのだろうかガーン






日曜日の夜、いつものように夜のパトロールに出ていたジルが帰ってきた。


その時は何も気付かなかったけど、ふと気付くとなにやら必死にジルが身体をなめなめしている。


「何そんなにびしょびしょにして~」と言いながらジルのなめてる先をみると・・・


「!!!」


なんと、右後ろ足から、血が出てるじゃぁないですかショック!


よくよくみると、お腹には直径1.5cm程の穴まで!


傷

      お腹の傷     撮影:女の子



とりあえず、さっきは普通に歩いてたので、一晩様子を見ることに。


しかし、なんでこの子はこんなに喧嘩ばかりしてくるんだろう。女の子なのに~汗



で、次の日病院に連れて行き、化膿止めと栄養剤の注射をしてもらいました。

ちなみに、先生の話によると、↑のお腹の傷は喰いちぎられた為できた傷のようですショック!


今日は怪我をして3日目。

昨日はかなりビッコ引いて歩いてたけど、今日は随分普通に歩けるようになってました。


ベットにも自力で登れるようになったし、一安心ですニコニコ


でも、これからはあまり外に出さないように気をつけないといけないですね。


傷2

   ぐったりしてるジル    撮影:女の子 


楽しい週末だというのに、流行の風邪を引いてしまいましたしょぼん


でも、一人部屋で寝ていると、猫が添い寝しに来てくれましたドキドキ


添い寝ジル


ジルはちゃんと枕に頭を乗せて寝るのです。


さすがに昨日は暑かったので寝苦しくなったのか、

気が付いたら↓な格好になってました。


添い寝ジル2



めちゃめちゃ癒されますラブラブ






ジルの怪我は、その後なんとか無事回復。


ある日、目と目の間のカサブタが剥がれ、大量の膿を出した後、少しずつ治って行きました。


でも、右目上の傷は、思いのほか深かったようで、今でも少しおかしいのです。

(たとえるならば、二重の目が一重になってしまったかのよう・・・)


とりあえず、今は毎日元気に暮らしているので、一安心です(^^)

あんまり心配させないでね。


ジルとキク




ジルの怪我は、なかなか治らない。

最初に喧嘩して目の上を負傷してから、もう2ヶ月以上経つ。その間、一度はすっかり治ったかとも思えたのだが、この傷奥が深いらしく、なかなか完治しない。

病院の先生にが言うには、傷が深くて菌が取れないのかも・・・との事なのだけど。治ったかと思うとオデコが腫れて目から血と膿が溢れ出す姿を目の当たりにしている私たちには、それで納得出来るはずもなく・・・

他の病院に連れて行ったほうがいいのかしら・・・とも思ったりするんだけど。


びっくりした。仕事から帰ってジルの顔を見たら右目がすさまじく腫れていた。お岩さんみたい。

ど、どうしたの?ジル。いったい、ジルに何がおきたの?

ブサイクジル


喧嘩した様子はないのに、せっかく治りかけてた右目の腫れが、今度はまぶたに移動してしまったらしい。

とっても可哀相なんだけど、申し訳ないけどその顔を見ると笑ってしまうよ・・・ごめんねジル。


明日、病院に連れて行く日なのでちょうど良かった。先生、びっくりするだろうな・・・

それにしても、なんでジルはこんなに怪我ばっかりしてるんだ~?

最近ジルのことばかり書いていたので、たまにはキクのことも。


ジルが「ザ・猫」って感じの、いかにも猫なのに対して、キクはあまり猫らしくない。

顔は、「ムーミン」に出てくる「スナフキン」に似ている。(ようするに、目つきが悪い)


泣き声も猫というよりは、産まれたての赤ちゃんのような、なんとも言えない「しゃがれた」声で泣く。

しかも、滅多に泣く事がないのだが、泣く時には「これでもか」と思うほど大きな声で泣く。しかも早朝5時とかに。


けど、キクはなんとも憎めない猫なのである。

馬鹿な子ほど可愛い・・・というが、キクはその言葉にピッタリあてはまる。ほんとに馬鹿だけど可愛いくてしょうがない。

キクの「馬鹿な子ほど可愛い」伝説はたくさんある。それはこれからちょっとづつ紹介していきたいと思う。


すっかり忘れてたけど、このブログを始めようと思ったきっかけは、キクとジルが生きている証を残したいためだった。(今、書きながら思い出したヨ)



kiku

ジルが負傷してから10日経過。傷は順調に回復している。


傷のほうはもう心配ないのだが、別な心配事が出来てしまった。

あの細くて可愛かったジルが「デブ」化していることである。


右頬の腫れの原因が、口の中の傷にあることが判明。先生から「硬いものをあげないように」と言われたので、ドライフードは止めてジルの大好きな柔らかいキャットフードのみをあげる事に。


結果、ジルの食欲は増幅し、それとともにジルの体重も増加・・・。


左目の上には直径2cmほどの巨大なカサブタを付け、どっぷりと太ったその姿には、もはや可愛かった頃のジルの面影は全くない・・・ジルよ・・・


ジルが、元の愛くるしい頃の姿に戻る日はやってくるのであろうか?