ザ テレビジョン
ジェジュン「僕たちすぐに仲良くなったし最初からバリバリ素を出してしまったよね。
素直にそのままの自分を出しすぎて逆に良くないと思ってます・・・」
玉山「え?なんで??」
ジェジュン「僕ってうるさいでしょ?」
瑛太「そんなこと無いよ・・・いいムードメーカーじゃん!」
玉山「ジュン君は自信満々でダジャレを言うんだよね。
『食べられないサンドは表参道~』 とか(笑)」
ジェジュン「なんか2人といると楽しくて、天然キャラみたいになっちゃうんですよね」
瑛太「確かに、ジュン君はそういう役回りだよね(笑)」
玉山「7割くらいリアクション取れない微妙なのが多いけどね!」
ジェジュン「はぁ~あ(ガックリ)
瑛太、玉山「(笑)」
トークは進み、玉山がよく人を動物に例える癖があるという話に。
玉山「じゃ、瑛太を動物に例えるなら・・『暑さに弱いラクダ』かな」
瑛太・・・「えっ? ラクダなのに、暑さに弱いんだ(笑)」
玉山「そう、何となく(笑) ジュン君は『どんくさいサル』 けっこうおっちょこちょいだもんね?」
瑛太「それ、すごい分かる!」
ジェジュン「おちょこちょいって何ですか?」
玉山「コップの水をこぼしちゃったりとか・・(この日、収録でジェジュンは水をこぼす大失敗を)」
ジェジュン「あぁあ~(笑)。 じゃあ、今度は僕が動物に例えます。 玉山さんは・・・、『すっごい調子に乗ってるネコみたいなイヌです!』
瑛太「何それ?」
玉山「ネコみたいなイヌ?(笑)」
ジェジュン「ネコはちょっとズルいイメージがあるでしょ。だけど、玉山さんはズルくなくて・・」
玉山「イメージ悪いなぁ(笑)」
ジェジュン「でも結局はイヌで、ご主人様が大好きなイヌです。 忠誠心が強いと言うか」
瑛太「あっ!オレも思いついた。『昔はウサギだったアライグマ』」
玉山「それ分かりづらくない?」
瑛太「ぴょんぴょん飛び跳ねるウサギに飽きて進化した動物。アライグマって可愛い感じがするけど、どうもうな部分もあるでしょ。 それを使い分けてる感じ」
玉山「へぇ~(笑) じゃあジュン君を例えると?」
瑛太「ゴールデンレトリバーの子犬ってたくさん生まれるでしょ。 その一番最後に生まれて、一番端っこにいて
おっぱいをもらえない子」
玉山「アハハハ(笑) 分かる!」
ジェジュン「え~分かるんですか」
瑛太「でもその子を一番触りたくなるんだよね」
ジェジュン「おぉ、そうですか! 喜んでもいいですか?」
瑛太、玉山「(笑)もちろん!」
ジェジュンは9人姉弟の末っ子だからお兄さん的な頼れる人が好きなんだよねぇ~![]()
5人の時はユノに頼って・・今は玉鉄、瑛太君に頼って・・
瑛太君のたくさん生まれた中のい一番最後の子犬・・
そうそう・・そんな感じだよ!! かまいたくなるし、ほおっておけなくなる存在・・
可愛いんだよねぇ~![]()
明日は第7話・・・
ハルとドクターの行方は・・・
ナカジとハル・・・リンダの面接は・・・
妹ちゃんから見せられた 写真は・・
ドクターどうする!!!
