うちの子が知らぬうちに子猫出産

仕事に行く直前に押し売れの中に子猫が！

残念ながら亡くなっていました。

誰が産んだのか探したら、一番末っ子のキラの股間が赤くなってる。

子猫は羊膜はキレイになくなっていたし、胎盤も無くなっていました。

ただ、臍の緒が根元からなくなって、お腹に傷があり、恐らく出血により亡くなったのではないかと。

あたしが寝てる間に産んだんだろうけど、起きている時間に産んでくれていれば…。

1匹だけだったので、仕事を遅らせてもらい、暫く様子をみていましたが、さらに産む様子がないので仕事に出ましたが、心配です。

というか、妊娠に気づかない私って…。

子猫は埋葬しました。

小さな命を繋いであげれなかった自分が憎いです…。

ラオ君の去勢手術

昨日はラオ君の去勢手術でした。

現在8kg越えの巨体の持ち主ラオ君。

連れて行くのも大変です。

キャリーも中型犬用ですし(猫用？のキャリーだと小さくて入れられない…)

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術前検査でレントゲン(横からの撮影)を撮ったのですが肺がちょっと白いって事で前別角度から(前面)も撮ることに。

ラオは以前(約1年前)に発作のようなものをよく起こしていて、病院へ行ったのですが、この時に猫喘息の疑いありとの診断を受けたことがあったのです。

当時は体重10kg越え。

治療や詳しい検査云々より、まずはダイエットをしましょう(太っていることで呼吸が浅くなっていたり、脂肪が多いせいで肺などが白っぽく写ってしまうらしい)とのことで、この時から食事制限をして8.4kgまで落としたのです。

約2kgの減量で今は発作は起こしていません。

まぁ、まだまだおデブさんですが…。

今回診察を担当していただいた先生にそのことを伝え、レントゲンをもう一枚と言う運びになった訳です。

で、1年前と今回とでレントゲン写真の比較

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左が1年前、今回が右。

明らかに皮下脂肪脂肪の厚みが違います。

あと、お腹周り。

左は脂肪のせいで真っ白です。

担当の先生にも「凄く痩せたんですね！」とビックリされました(笑)

1年前と比べて、肺も鮮明に写っているから問題ないでしょう、と言うことで手術となり、午前中に預けてきました。

で、午後6時頃にお迎え。

麻酔も覚めてキョトンとした表情でした。

手術も問題無かったようです。

家に帰ると「飯よこせ～」と鳴いていましたが、朝まで絶食なのでケージで大人しくしてもらいました。

今朝、ご飯あげたら凄いがっついてましたよ。

来月も誰か去勢か避妊しないとなぁ。

残り7匹もいるけど…。

残念な結果

3/5にベラが出産いたしましたが、残念ながら3/6 16時ごろに永眠致しました。

生まれてから子猫が母猫のお乳を飲まず、体も今までに生まれた子達より小さかったので心配していたのですが…。

6日の朝に、病院で夕方まで様子を見ましょうということだったので、ずっと見ていたのですが、お乳を飲む気配はなく(母猫は子猫の毛繕いはしてました)、16:00前に病院へ連絡を入れました。
その時に17:00に病院へ行くことになり、病院へ向かう準備のため5分ほど目を離していて、その後、様子を見たら動かなくなっていました。
急いで病院へ向かいましたが、呼吸もなく、心拍も停止していました。

身体が小さく、自力でお乳を飲めなかった事が原因なのかなと思います。

小さな小さな命を救ってやれなかったことが悔やまれます。