人間と言うのは、社会的な地位を手にすればするほど、他人の本質が見えなくなるイキモノなのかも知れないね。
勿論、そんなことはもっと若いときから知ってたけど、最近しみじみそう思うの。
私のような仕事を永年していると、余計にそういうものが見えてしまう。
それは物凄いストレスなんですよね。
自分の今のボスが可愛がっている殆んどの人は、会社を一歩出たら私の人生に必要がない、つまり何の魅力もない人が殆んど。
逆に、私が好きな人たちは上司が評価しない人が多い(苦笑)。何故なら上司に媚びへつらわない人達だから可愛くないのでしょうね、きっと。
でも、私は人の本質をみる目だけは絶対の自信があるんです。
もっと正確に言うと、私に人を見る目があるかないかは別として、出世する人や会社で力がある人に、実力で勝負できない人が群がるのは当然であり、それを苦々しく思っているのは私だけじゃないのですよね。だけど、ヨイショされてる人は気付かないものなのです。
あ、勿論ゴマスリに騙されない方もいますけどね。
分かっていますよ、私だって。
会社を経営して行くためには、「良い人」ばかりじゃ破綻します。
それが経営陣なら尚更そう思うでしょう。
だけど、ただ学生の時にガリ勉だっただけの、余りにも小者で軽蔑に価する人も多くて、サラリーウーマンも楽な稼業じゃないですわ、ほんと。
あと、10数年は会社勤めかと思うとウンザリするけど、仕方がないわね、頭が無いからさ。(とか言ってるけど、勉強が出来ることと、人間として魅力があるかないかは全く別物だわな。)
ええーい何でもいい、もうやけ酒だっ‼
